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 ありか通信 バックナンバー

Vol.195平成29年5月

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ありかのメッセージ

五月晴れというそうですが、今年は雨がよく降りますね。
五月といえば茶摘みもあるでしょうか。新茶が出るのでしょうか。皆さんはゴールデンウィークはどうお過ごしだったでしょう。ありかはありかの愉快な仲間の人のライブを楽しみました。今度は前々から楽しみにしていた海の見えるレストランで、食事をする予定です。楽しみです。人は楽しいこと、うれしいこと、わくわくすることがあると元気になれると思います。いやなこと、嫌いなこと、辛いこと、悲しいことはなるべく体感せずに過ごせたらいいなと思います。
ありかも楽しい時間を意識して過ごそうと思います。皆さんはどんな意識を持って生きていますか。何も感じない、何も考えないという方もおいでになるかもしれませんが、ありかは意識して楽しいことをやって暮らしたいと心から願っています。皆さんも自分にもっと楽しいこと、うれしいこと、心が喜ぶことをやっていいよと許可してあげてください。
いつも我慢、我慢、他の人はもっと辛いよと言って自分の気持ちを押し込めていませんか。他の人はもっと頑張っているよと言って自分の気持ちを押し込めていませんか。人のことを大事にすることはとっても素敵なことだけど、まず自分のことを大事にしあげてほしいなと思います。
ワクワク楽しいこと、うれしいことを自分の心と体にプレゼントしてあげたら、やった〜、楽しい、うれしいをいっぱい感じたらみんな幸せオーラがいっぱい、いっぱいきらきら輝きだして、地球さんも幸せオーラに包まれると思います。今、熊本や、大分で辛い方、悲しい方、苦しい方もおいでになられると思いますが、どうか一人一人が幸せオーラに包まれますようにと心から願っています。皆の幸せオーラがいっぱい出ることが地球全体が幸せオーラで包まれることになると思います。
ありかの目前の楽しみは海の見えるレストランで、食事をすることでしょう。でもこれはあんまり大きな楽しみとは言えません。だって普通のことだと思います。皆さんはちょっとおしゃれなお店で食事をしたいとか、こんな映画を見たいとか思うでしょう。ありかは思っても実現するには大変な日にちと、人とが必要で、なかなか今この瞬間に、こうしたい、あ〜したいと思っても実現できません。
悲しいとか、辛いとか、そういう風にとらえるとこの世は真っ暗闇です。だからこそありかは、楽しい、わくわくする気分に瞬間、意識を変えるということをチャレンジしています。このチャレンジはなかなか難しいけれど、でもやったらやった分だけ気分がいいですよ。

隣からママがどうやって意識を変えるのと質問しますが、それは簡単なこと。意識を変えると決めること、決め続けるのですよ。意識は意識すれば変わります。今までのネガティブの意識にさようならしたら、ポジティブな意識に変わると強く意識すれば大丈夫です。皆さん意識が弱くて私できないと思うからできないのです。「できるよ」と明るく宣言しましょう。
ありかはいつもこんな風にして40年間生きてきたように思います。しゃべれない、動けないありかが楽しく生きていくには、これはとても大切です。感情は出します。愚痴や泣き言は吐き出しましょう。やれないといってもいいです。でもなぜやれないのかな、なぜやりたくないのかな。きっとやらないことの方がメソットがあると思っているのでしょうか。だってみんな本当は幸せになりたいんだものね。幸せになっていいんだもんね。
さあ どうする、どう生きていく、あなたの人生です。どちらでもいいですよ。心からみなさんの幸せを祈ります。ありかは一番に幸せになるから。






ゆっこの徒然なるままに

長い連休でゆっくりのんびりさせてもらって、連休最終日で母の日でもあった5月8日の日曜日に、「産道くぐり」のワークショップをやりました。
いつもは参加して下さる方々に体感して頂いて、私は体験せず「皆さんに喜んで頂いて良かった」で終わるのですが、前回3月にやった時に「私も産道をくぐりたい」という願望が出て来て、いやいやそれは無理でしょうと我慢していました。
今回思いがけなく、知人が私をお母さん役に指名してくれたので、リーダー役を友人にお願いして、お母さん役になりきりました。産道の入り口の前で赤ちゃん役の知人の手を取って、「お母さんは、あなたが生まれてくるのを産道の出口で待っているからね、会いに来てね」と伝えて、産道の出口で生まれてくる赤ちゃんお名前を呼びながら待ちました。
産道の中を私(お母さん役)の方へ、一生懸命進んでくる赤ちゃんの手が見えた時、「来た、来た、待っていたよ〜」という思いで胸が熱くなり、思わず産道の中に精一杯手を伸ばして、赤ちゃん役の知人の手と私の手が触れたら、嬉しくて、嬉しくて「早く顔を見せて、会いたい、会いたい」という気持ちになって、涙が溢れてきました。
頭が見えて肩が出てきた時に、両肩を抱えて産道から引っぱり出した瞬間に「嬉しい、やっと会えた」という思いでいっぱいになると同時に、産道役の人達が一斉に「おめでとう、おめでとう」と言いながら拍手、拍手。
私は赤ちゃん役の知人を抱きかかえると、愛おしくて、愛おしくてたまらなくなり、頬ずりして、「会いたかった、会いたかった」と言いながら、思わずチュチュして抱きしめると、溢れてくる涙が止まりません。
赤ちゃん役の知人も「ありがとう、ありがとう」と言いながら、互いに抱き合い、涙が溢れて、「可愛いくて、可愛いくて」仕方がありませんでした。こんなにも我が子の誕生が愛おしくて、愛おしくてたまらないという感情が私の体の中にあったのだと感じました。

参加して下さっている方々が次々に産道をくぐり、感動の親子対面をされ、みんなも良い気持ちに包まれて、とうとう最後の一人になりましたが、その方が「どうしようかな〜、今日は産道はくぐらなくても良いかな〜」と言われたので、思わず私は「私が産道をくぐってみたい」と口に出してしまったら、「良いよ、良いよ、ゆっこさんもくぐって」と参加者の皆さんが言って下さったので、早速リーダー役を交代して、母に似た元気で明るいL子さんにお母さん役をお願いしました。
産道の入り口で「よろしくお願いします」と頭を下げながら、20数年前初めて産道くぐりの体験をした時のことを思い出しました。L子さんが「ゆきちゃん、お母さんは出口で待っているからね」と声をかけられた時、「お母さん、待っていてね」と即座に言葉が出ました。
長い間、「お母さんは私を待っていなかった、私を生みたくなかった」という思いで生きてきていたのに、いつの間にか「お母さんは、本当は私を待っていたのだ」と確信出来て、すっかりトラウマから抜け出せていました。
産道にはいる時もウキウキして、狭い産道に「ちょっと狭すぎ〜、もっと広がってよ〜」と産道役の人たちに注文を付けながら進みました。今回はお母さんが待っているという確信があって、嬉しくて、嬉しくてずんずん進めます。20数年前初めて体験した時は、「お母さんは待ってないでしょう、誰も私のことを待ってない、森も木もみんな私を待ってない」という思いがいっぱいになって、産道の中で泣き崩れ動けなくなり、お母さん役の方が産道を割って抱き上げて「ゆきちゃん、待っていたよ」と言われても、私の心も体もかたくなで受け入れらず、何度も「まってなかった」と言っていましたが、今回は「お母さん、お母さん」と叫びながら、早く会いたい、お母さんに会いたいと産道を必死で前進して、やっとお母さん役のL子さんに抱き上げられた時、「会いたかった、会いたかった、お母さん、お母さん」、「抱っこ、抱っこ」と言いながら、L子さんに泣きながらしがみつき、とっても幸せでした。

熊本から参加して頂いた方が、いっぱい、いっぱい泣いて、怖がって、弱音を吐いて、大好きなお母さん役の方に抱きしめられて、愛をいっぱい受け止められたのか、地震や余震の怖さも産道の中に全部おいてこられたのか、体験後はとても前向きでパワーのある言葉を話されて、お顔がとっても輝いてキラキラされて、皆さんも驚かれました。
40数年前、助産師さんから「あら〜可愛い赤ちゃん、女のお子さんですよ」と言われた瞬間、長男の嫁として「男の子を生めなかった」という気持ちが頭をよぎり、今日の様に心から愛おしいと思えなかったように思います。私は40数年前のあの時、あの瞬間にもう一度戻って、こんなふうに心から我が子を抱きしめ、「この子を産んで良かった〜、しあわせ〜」としみじみと感じ直したいと思いました。
女の子を2人、産んでよかった〜と、心から今思えています。
ありがとう子ども達、私をお母さんにしてくれてありがとう。
お母さんの所に来てくれてありがとう。




 









 


 



 


 







 

 









 

 




 







 


 








 







 

 

 

 

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