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 ありか通信 バックナンバー

Vol.191 平成29年1月

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ありかのメッセージ

皆さんお元気で新しい年をお迎えでしょうか。
ありかは特別変わったこともなく平凡な年明けでした。横で「平凡が一番よ」となんとも夢のない高齢者発言で、スタートしています。もう70も過ぎ80になろうとしたからってもっと前向きで夢のある発言をしてほしいのですが、人は変えられません。この二人にはさまれて、40代の若さあふれるありかが今年も通信を元気にお届けしようと思っています。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

ありかネットワークの今年最初のイベントは映画の上映会です。この通信がお手元に届くころはきっと大成功で皆さんの真心が一つになって、ネパールの方々に、沢山の募金を送ることができてみんなよかったと喜んでいることと思います。ありかもありかネットワークの代表として、皆さんの前でお話しできて、ありかのファンがまた増えたと喜んでいると思います。

ありかは毎年カレンダーを作っています。そのカレンダーの詩に曲をつけて歌ってくれているありかバンドという優しい仲間の人たちも会場で歌ってもらって、皆さんにお披露目ができて、こちらもファンが増えたと喜んでいると思います。こうやって2017年のありかネットワークがスタートします。
ありかは良いスタートを切りましたが、皆さんはどんなスタートを切りましたか?仕事始め、始業式の後はどういう気持ちになっていますか。もしかしたらちょっとしんどいよ〜という人がいますか?どうかその時こそ気持ちをもう一度見つめなおして悲しいね、いやだね、辛いね、と自分で自分にねぎらいや、誉め言葉などで自分を大事に大事に、敬ってあげてください。
優しい気持ちで抱きしめてあげてください。どうぞ自分を責めないでください。精いっぱいやった結果なのです。いやもっとこうすればよかったと思うかもしれませんが、そうできなかった自分をよしよししてあげてほしいなと思います。
ありかはいつも前向きねと言われますが、もともと人間はこういう風に生まれて育っていたんだと思います。ありかは元々の人間性を失っていないだけと思います。皆さんの中には残念ながら、この社会のいろいろな「ねばならない」というものに飲み込まれてしまっていられるのではないでしょうか。「ねば」とか「だったら」というのはもう止しにしませんか。もうそれはいらないと思います。生き方を少し変えるのも新年らしいかなと思います。

皆さん今年は自分自身をいっぱい愛する年にしませんか。自分を愛して自分を敬うのって大事だと思います。自分が大事にされたら、他の人も大事にしたくなりますもんね。
今年の目標、自分を大事に大切に生きていきます。とてもよい宣言だと思います。皆さんと一緒により良い豊かな人生を生きていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします


ゆっこの徒然なるままに

昨年の10月1日に初めて「銀河の雫」を岐阜県で観てから、「この映画を九州のみんなに観てもらいたい」「このメッセージ皆に伝えたい」という気持ちがふつふつと湧き上がって、10月中旬にありかさんに「上映会が出来たら良いなと思う」と話しをすると、「やったらいい!」と即座に応援されて、わずか3か月の準備期間で会場予約、チラシ、ポスター、チケット製作、名義後援の申請、チケット販売、チケット販売依頼、目標100人を目指してGO!でした。
当日は、「ありかネットワーク」の代表のありかさんが代表挨拶をして、ありかさんのカレンダーの詩に曲をつけて歌ってくださる“ありかバンド”の6人の皆さんが、遠方から楽器を携えて来て頂き、3曲歌って下さって、会場がのりのりになって、あったかい雰囲気に包まれて映画が始まりました。

「私たちは、もしかしたらだけど、本当はみんな最初のひとつだった時の記憶を心の奥に持っているのじゃないかなと思うことがあります。私のその記憶はキラキラと光って銀河の雫のようだなと思うのです。」と、監督のかっこちゃんが言う言葉や、ギータちゃん(ネパールの女性)が言う「ネパールの人たちはみんな、全部がつながっていて、一つだということを、昔は100%の人が知っていて、今でも80%の人が知っています。」の言葉を頭では理解できてないけど、何故か心の深いところが感じているようで、映像の美しさと音の響きに気持ちが高揚し、ギータちゃんが「あなたも素晴らしい、私も素晴らしい。どうして争うの?受け入れればいい。みんな受け入れればいい。最初は一つ、同じだよ。みんなひとつで、あなたは私かもしれないし、花かもしれないし、鳥かもしれない。空かもしれない。目の前の物やことや人を大切にすることが大切と、私たちは小さい頃から学んできました。」と話が進んでいくと、なぜか気持ちが溢れて、涙が頬をつたいます。

お経が書かれてある五色の旗が風に吹かれ、チベット仏教では、風が経を読み、祈りは世界中に届くと言われているそうだ。旗はタルチョと呼ばれ。五色は青・白・赤・緑・黄の5つで、青は「空」、白は「風」、赤は「火」、緑は「水」、黄色は「大地」。世界のすべてをつくる「五大元素」を表しているそうだ。タルチョが風にはためくと、お経を1回読んだと同じ功徳があるという。
ネパールでは、同じお寺にヒンドゥー教や仏教など、色んな宗教の神様が祀られていて、みんな様々な祈り方で、毎日祈り続けるという。
ギータちゃんは、宗教は、ひとつのことにたどりつく方法だと言った。
「行き先はいっしょで、飛行機で行くか、歩いて行くか、船で行くか、バスで行くか、乗り物が違っていて、行き先が一緒。宗教は、神様は、同じ、一つです。お月様を祈るか、太陽を祈るか、それだけですね。
例えば宗教が違うと、どうしても争いが起きたりしてしまうけど、生き方も、本当の事にみんなたどり着こうと思って一生懸命生きていて、いろんな考えがあって、生きることも宗教も、みんなひとつの所にたどり着くと思ったら、けんかしなくてもいいんだよね。だから、ネパールはいろんな宗教を受け入れて、いろんな宗教といっしょにみんな平和に暮らしている。今まで宗教争いは、この国にはありません。受け入れればいいのです。」と言っている。そして、
「生まれてきて辛いことはたくさんあるけれど、その辛さの中でうれしさを探せるのが一番いいですよね。そのうれしさを探して、辛さをどうやって乗り越えるか、それを教えてもらって生きているんだから、どこで生まれようが嬉しいですね。生まれた場所、自分の国が幸せです。困難の中でも幸せを見つけながら前に進めると信じています」と話すギータちゃんの笑顔が輝いている。
かっこちゃんは、シナリオ本の最後に「生きているとつらいことも起きるけれど、きっとどんなことも大丈夫と信じて、前へ進みたいと思います。そして、毎日を一生懸命生きていきたいと思います。」と結んでいます。
「銀河の雫」の上映会に来て下さった140人ほどの人と一つになって、思いを共有出来て、とっても嬉しかったです。沢山涙して下さった方、ネパールの募金をして下さった方、椅子運び、机の片づけ、封筒への入れ込み、受付など沢山のことを手伝って頂きました。お陰様で無事に終わることが出来ました。
募金は32,878円全額を山本加津子さんを通じて、ネパールに送って頂くことにします。本当にありがとうございました。
今回上映を企画して学んだことは、「甘えてもいいんだ、頼ってもいいんだ」ということと、「全ては上手くいく、大丈夫!」と心から人のことも、自分の事も、全体の流れをも信じる事でした。ステキな学びを沢山頂きました。みなさん、本当にありがとうございました。
沢山お心遣いも頂き、人って優しいな〜、支え合って、助け合って
生きていけるって、こんなに楽に生きていけるんだな〜と、新しい
年が明けて、良いスタートを切れました。
本当に、本当にありがとうございました。
よろしくお願いいたします

 









 


 



 


 







 

 









 

 




 







 


 








 







 

 

 

 

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