CONTENTS
 ありか通信 バックナンバー

Vol.189 平成28年11月

(会員の方には、最新号を郵送しています。
会員になりたい方は、事務局までご連絡をお願いします。)

ありかのメッセージ

皆さん寒くなりましたね。お変わりありませんか? ありかは、体温の調整が難しいので寒いのも暑いのも苦手です。時々手が冷たい、足が冷たいとママが心配してくれますが、どうにか40年生きています。これはまだまだありかにもお役目を終了できていないようです。
今回のお役目は、山本加津子さんという方を皆さんご存知ですか? 
かっこちゃんは石川県の特別支援学校の先生をしていて、いっぱいの障害を持った人たちの心をしっかりとつかんでくださっていろんな活動をされていて、今は学校をおやめになって、この宇宙がどうやって、ありか達生きている人や、物にどんな役目を与えられているのか、何が大事なのか、命ってなになのかということや、人と人は助け合って、支え合って生きていくことなんだよというようなことを伝えてくださっています。
植物人間と言われている人も、重い障害を持ったありか達にも大事な思いを持っているんだという事を、長い支援学校でのお仕事の間に、本当のことを知ってみんなに伝えるのが、かっこちゃんのお役目だと気づかれて、今、それを全国の人たちに伝えています。
今回、ネパールへ行ってかっこちゃんの伝えたいことを映画にとって来て、みんなに見てもらって感じてもらって考えてもらって「銀河の雫」という映画を作りました。ありかはそんな映画を皆さんに見てもらいたくて、上映会を企画しました。
皆さん来年の1月14日(土)2時から、ちょっと遠いかもしれませんが、小郡市の文化会館小ホールへ来てください。ありかが受付で心からお待ちしています。そしてどうぞ「ありかちゃん」と声をかけてください。ありかは時々表情が硬いとか、知らんふりをすることもありますが、どうかそっけなくしているのはありかの表面だけです。ありかは本当は愛にあふれているのです。どうか試しに声をかけてください。本当に心からお待ちしています。この映画を見て人と人とのつながりで、言葉がなくても、知らない人とでも簡単につながれるということを理解していただいて、皆が平和に生きていけたらいいのになあと心から思います。
来年1月14日(土)待っています。ありかもこの映画を見るのが楽しみです。それも一人で見るのではなく、より多くの人と見るときっと皆さんのエネルギーが一つに集まって、それはそれは素敵な時間になると思います。
ありかはそんな風な雰囲気の中にいるとき、あ〜生きているなー、あ〜人っていいなー、この瞬間にありがとうを感じられると思います。それが生きている喜びであり、勇気であるのではないかと思います。皆さんどうか一緒の空間にどんなドラマが始まるのか楽しみに待っていてください。きっとすごいすごい柔らかな愛に満ちた時間を過ごせると思います。ありかは想像するだけで胸がきゅーんとなります。きっとその隣でゆっこは感動して泣いていると思うよ。
一人でバタバタしないでドンと構えてこのエネルギーを楽しむことが大事だよ。だってみなさんのお力で、この上映会がとっても素敵な時間になることは間違いないのです。帰りにはみんなのお顔がきらきらピンク色に輝いてほっこりしながら帰られることと思います。楽しみ楽しみ。

皆さんは紅葉を見に行きましたか。まだちょっとはやいのかな。皆さんはどの辺にお出かけされますか?ありかはこの前、ディサービスの皆さんと秋月に行ったけれど、まだ物足りない紅葉でしたよ。まっきっき、まっかっかになると本当に日本人という感じがします。でもこの前のは半人前。色づいた紅葉を見に行くというのは口実で実はランチを食べに行きたいのです。紅葉を見に行くときはここだという時期に行くことをお勧めします。ありかは一度山の木々が色づいているところをのんびり温泉につかりながら、見てみたいです。きっと極楽極楽と言うことでしょう。そしてお風呂上りにおいしいサーロインステーキを食べたら、もう満足の極みでございます。
皆さんにお願いがあります。今年もありかのカレンダーを作りました。今年はお地蔵さまやありかの大好きなハートやかわいい絵柄を取り揃えていますので、どうぞよろしくお願いします。今年もお家に飾ってもらうと、きっと元気な1年になると思いますのでよろしくお願いします。





 

ゆっこの徒然なるままに

急に寒くなりましたが、お元気でお過ごしでしょうか?
寒がりの私は(2月生まれなのに寒がりです)早速カーペットを出してもらって、綿入れ半纏を引っ張り出して、家の中でもマフラーをしてパソコンに向かっています。寒いと身も心も冷え込んで、人と人との関わりまでも冷えっとしたものになりそうです。皆さんどうぞあったかくしてお過ごしくださいませ。

今日は、
〜山川紘矢、亜希子さんのブログから〜
「2016年の秋には,全てが変わってしまいます」というメッセージをバシャールの講演会で聞いたのは二年前でした。
その頃はまだあと2年か,と思ったものですが,すでに2016年の秋、何かが大きく変わりつつあるのを感じている人も多いようです。最近は,くるっとすべてOKの状態になる人が時々いて、やはりこれが変化の兆しなのかしら,と思ったりしています。
かくいう私は二年前にやっと「すべてOK」という感覚になりました。すると,人生本当に楽になりました。すべてOKですから、自分がどんなでもそれでよし、人のこともすべてそのままでよし、という感じだから、ストレスがかかりません。幸せだし,調和しているし,いつも宇宙といるのを感じている。だから人と対立する事もほとんどなくなりました。
とはいえ、まだ私の中にもかなりの不純物が残っていますから、時々,それが顔を出します。すると人とうまく行かなくなったり、身体の調子が悪くなったり,何か失敗したりして、それをくれるのです。だからそれも良し,むしろ感謝感謝です。それを通り過ぎると,又すっきり元気になるのです。
そんな感覚になって行く人達がこれからどんどん増えて行くのだと思います。すると世界がなにか変わって行きそうです。
やはり,私達の意識の転換が急速に起こり始めていること、それが一番かもしれませんね。 
    

10月1〜2日に山本加津子さん初監督の「銀河の雫」の上映会と講演会に、岐阜羽島まで出かけ、映像の美しさとネパールの人達の優しさが心に響いて、上映会をやりたい、皆さんに観てもらいたいと思い準備をしてきました。
どんな映画なのかをお知らせします。
〜「銀河の雫」はじまりはひとつ・シナリオ本から〜
2015年4月ネパールの大きな地震(マグニチュード7,8)で煉瓦の家が壊れ、寺院が崩れ、8000人以上の方が亡くなって、800万人以上が被災し、その悲しみに立ち向かい、悲しみを持ちながら前に進んでいる。
ネパール最大の仏塔ボーダナート(「ボーダナート」のボーダは「仏陀の」とか「智慧の」という意味、「ナート」は「神」という意味)には四方に仏陀の智慧の目が描かれていて、仏塔の周りを朝と夕方、信者さん達が108回右回りに歩いたり、マニ車を回したり、五体投地をしながら、祈る場所だったが、地震で崩れて智慧の目がなくなってしまった。
ネパールに住むギータちゃんは、「智慧の目は、ネパールの国をずっと見つめて来たもので、私たちを守ってもらっている神様のところまで壊れたっていうのはショックです。人が死ぬというのとはまた別のショックです。智慧の目は、一つにつながる入り口で、智慧の目は、人間にも動物にも、物にも空にも、しっかりそこにある。そして智慧の目があることで、私たちはただ一点につながれるのです」と話し、「生まれてきて辛いことはたくさんあるけれど、その辛さの中で、うれしさを探せるのが一番いいですよね。そのうれしさを探して、辛さをどう乗り越えるか、それを教えてもらって生きてきているのだから、どこで生まれようが嬉しいです。ネパールの人は神様を信じて、神様とつながることができるから、きっと困難の中でも幸せを見つけながら前へ進めると信じています」とギータちゃんは言った。

この映画に、かっこちゃんやネパールの旅を共にした写真家の野村哲也さん(てっちゃん)の共通の友人、オリーブオイルの会社の社長島村不二夫さんのことが出てくる。
島村さんはいつも「どんなことが起きても大丈夫」と奥さんに言い続け、生前てっちゃんに「てっちゃん、生きるって美しいよな、お互い思いっきり人生を生き切ろう」と言い、かっこちゃんには「かっこちゃん、誰かのために何かをしようと思ってはいけない。それは傲慢な考え方だ。天とつながりながら、したいと思うことをしていたら、それが、必ず誰かの役に立つ。僕たちはそんなふうに生まれついているんだよ」と言った島村さんがネパールの旅に出る前に亡くなった。
すべては自然から生まれ自然に還るけど、私たちはいつも一緒なのだ。今、この一瞬を大切にしながら、大丈夫と言って天とつながりながら生きる。ネパールの人は、すべてが神様で、お互いを助けるためにあるから、どんなことも大丈夫と信じている。

日  時 : 1月14日(土)開場14:00 開演14:30
会  場 : 小郡市文化会館小ホール 0942−72−4747
入 場 料 : 大人前売り1200円・当日1500円/高校生以下800円
主  催 : ありかネットワーク
申し込み先:宮崎由紀子090-3736−6592
        yukko_0226@willcom.com








 


 



 


 







 

 









 

 




 







 


 








 







 

 

 

 

バックナンバー
ありかネットワーク
福岡県福岡市博多区相生町3-2-6-106
(TEL)092-581-9683 (E-mail):info@arikanetwork.com
2005 ArikaNetwork all rights reserved.