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 ありか通信 バックナンバー

Vol.186 平成28年8月

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ありかのメッセージ

皆さん、お元気ですか?
ありかはこの暑さをものともせずに、元気にすごしています。巷は35度とか、36度とか、すごい暑さですが、皆さんの体調はいかがでしょうか。
この頃はみなさんの体調が悪いのではないかと気になります。それは色々な世間の出来事も悩みの種だったりしますね。不幸な事件が起きて心が痛くなり、きっと心が泣いているのではないでしょうか。ありかもちょっと気になりますが、どうぞ皆さんも、できたこと、起こったことに心を痛ませて、ご自身の体を壊しませんようにと思います。

ありかが元気でいること、それがきっとみんなの幸せにつながるのではないかと思います。皆さん、この頃笑っていますか。笑いを忘れていませんか。ありかは週に一度ゆっこが来てくれた時に心いくまでおしゃべりをします。2時間も話すと心の中がすっきりします。皆さんも心の中のもやもややイライラを安心できる人と語らってください。カラオケボックスに行って歌わずに、いっぱいお話しするのもいいんじゃないのかな。
ありかはあまりテレビは見ませんが、やはり社会の状況は耳にします。痛ましい事件などはなるべく耳に入らないように、みんなが気遣ってくれているようですが、やはりありかの心に響きます。一人一人の尊厳というのか、命というのか、存在価値というのか、すべての人がすべての人と支え合って生きていけるのだと思います。

小さな石ころ、大きな石、形がいびつなのも、まるいのも、そんな違った石さんたちが、それぞれの力で大きな大きなお城や、橋を支えているのではないかと思います。
一つ一つがとても大事な宝物だという事を、皆さんに知ってほしいなと思います。みんなの命、みんなの大事な身体です。一人のものではないのです。自分の命と思ってしまうと、自分のものだからどうにでもなっていいと思って、命を粗末にしてしまう、そんな気がします。
ありかは神様からの借り物という感じがして、大事に使って、皆で協力し合って、神様がもうそろそろその身体を返していいよと言われるまで、いろんな体験をして生きているのかもと思っています。この命をお返しするまで大事に使わせていただいて、いっぱいうれしいこと、苦しいことを味わって、そしてこの身体とお別れするのではないでしょうか。

ありかもお借りしたこの身体と命を精いっぱい使わせていただこうと思っています。そのためには時々感謝の気持ちを表すことも大事なのです。そのためにステーキを食べさせてあげたいのです。この身体と心を喜ばせてあげるのが大事です。ありかの心と体はおいしいステーキが大好きです。皆も時々は身体さんと心さんにお礼をしてあげてくださいね。喜んでくれるものを食べたり、喜ぶ場所に行ったり、音楽を聴いたりしましょうね。きっときっと喜んで、もっともっとお使いくださいと言ってくれると思います。
横で「ついていけないこの話。」と、言われていますが、皆さんはついてきて頂いているかしら?ありかの話は変だったかな。「どこかへ、とにかくステーキを食べに行きたいだけね」と言われますが、実はその通りです。ありかの切ない気持ちなのですよ。この暑さ、何処にも行けない時は、ありかの頭の中でいろんなストーリーが出来上がって、楽しんでいます。

8月の通信を送る頃は、お盆前になるかと思います。皆さんはご先祖様にお帰りいただく準備でお忙しいことと思います。お盆には入院している方や、施設に入っている方々も久しぶりに実家に帰られる方もあると思います。ありかもその時間がとても大好きです。久しぶりに会う人たちとお顔を見合わせて互いに健康であることを喜び合いたいと思います。ご先祖様たちも、この世にいる私たちが勢ぞろいするのを楽しみにしてあるのではないかと思います。お盆になったら迎え火を炊いて、その線香を頼りにご先祖様が帰ってこられるという話を聞いたことがあります。パパも〔育てのパパ〕きっとそうやって帰ってくるのかな。パパの大好きな匂いのお線香でお迎えしたいと思います。
皆さんもこの暑さは当分続くと思いますが、どうぞお元気でお過ごしいただきますよう心からお祈りして今月の通信を終わります。


 

ゆっこの徒然なるままに

連日35度を超す暑さですね
汗が噴き出していますが、皆さん 暑さ対策は如何されていますでしょうか? 私は7月17日〜3泊4日で北海道岩見沢市の小学校廃校後の宿泊研修施設での研修に参加しましたが、気温17度の爽やかさと、広大な麦畑(福岡は麦はとっくに刈られているのに…)、遠くでかっこうが鳴き、早朝4時頃には明るくなってて、まっすぐ伸びた誰も通ってない一本道を散歩して(福岡では、朝日が昇らない時間に散歩しないと、じりじりと頭と背中が暑くてうんざりしますが)、北海道の早朝の散歩は、ちょっと朝日が背中に当たってあったかくて心地よく、川の欄干に腰かけてたっぷり自然を味わいました。
この空気感を福岡に持って帰りたいと何度も思いました。最高級のお土産になるところなんですが…。残念です。
今回の研修で分かったことは、いま人と人との関係性の問題は、小さいころの心の傷が未だに解消されてないことで影響を受けているので、子どもの頃に感じた孤独感、喪失感、劣等感、絶望感、虚無感などの心の傷に取り組むと早く解決するらしいのです。
親子や夫婦、職場や各種のコミュニティーの中での問題は、相手の持っている傷を否定したり、相手を悪く思ったり、相手が変わることを願っていたり、相手がその傷を癒したら好きになってあげるという風に相手が問題であるように思ってしまいますが、相手の傷が消えなくても良い関係は作れるようです。まずは、
@ どの人との関係も良い」と決める!「その人と共に生きる!」ということを決める!
A その人の存在を喜ぶこと」「この人が居て良かった」という態度を見せること。
 これはなかなか難しい、まずその人に近づくのさえ怖いのに…、又文句を言われそう。この恐怖をいっぱい感じながらも、「その人と共に生きる」と決めて近づくことらしい。

通信を書いていると、なぜか腰が痛くなってきて、カウンセリングの仲間に電話して、「なぜか分からないけど、急に腰が痛くなってさ、腰の痛みって怒りがあるって言うよね、私何か怒っているのかな?」と話を聴いてもらっているうちに、とりあえず小さい頃の怒っていたことを思い出そうと思い作業を開始した。誰かに怒っていただろうか?…。
あ、文句を言いたい人が居た。小学1年の時の担任の先生。いつも理不尽に怒られていた。
チョークを投げつけられたり、三角定規でこずかれたり、耳を引っ張り上げて東京が見えると言われたり、鼻をピンとされたり…と、次々に被害をこうむったことを上げて行くうちに…、その時フッと「その人とパターンは別もの」という言葉が湧いて来て、先生自身と先生の傷は別なんだと思えた瞬間、涙が溢れて来た。
 私は被害者になっていると気付いた…。今までずっとこうやって、されたことばかりを思い出し、この担任の先生を極悪非道な先生だと60年間思い続けていた。
思わず先生に「ごめんなさい」と言いたくなった。すると話を聴いてくれている人が、そんなことじゃ、60年の思いはまだ終わらないよ、「先生にあなたは間違っていましたね」と言ってみてと言われ、「ちょっとそれは言えない。もう気付いたから終わりにしたい」と、いつもの「まーま―このぐらいで」というパターンが出て来た。
今日は珍しく話しを聴いてくれる相手が引かず、先生に言ってみてと迫る。キャーもういいです。終わりにしましょうと逃げたい私が居るけど、本当に60年間の流れを終わらすためには、「先生、勉強が出来ない私も悪くないのです。先生の行動は間違っています」とあの小さな1年生の由紀ちゃんに言わせてあげよう。すごく怖いけれど、言わせてあげて終わりにしようと思うと、思いが溢れてきました。
風の便りで、この先生がまだご存命であるという話を半年前に偶然聞いたことがあった。この夏先生に会いに行きたいと思えた。何だか間に合ったという感じがする。私の心の中の何かが溶けて行ったような感じがする。

Happyさんのブログに「あなたの思考は油断をしていると、いつもあなたを過去や未来に連れて行き、過去の悪い思い出を未来に投影させてしまうことがあります。あなたがしっかりと自分の思考に気付くことが大切です。そうすれば、あなたの意識は今この瞬間にあるので、自分が今何を考えているかを知ることになります。常に立ち止まって、今、自分は何を考えているだろうか?今、何を感じているだろうか?と自分に問いかけることが大切です。」と書いてありました。
私は仕事が上手くいかなかったりすると、「無意識」に自分を責めたり、否定してしまうパターン(癖)があって、何度も「自分を責めません、人も責めません」とコミットしても、気付くと又自分を責めてしまいます。
責める自分を又責めてしまっていたのですが、一番の問題点は、責めている行為ではなく、自分の意識に対して「無意識」だという点にあるようで、責めている自分に気付いたら、深呼吸をして意識を今に戻すことが大事だそうです。
いま、この瞬間を感じ、何が起きても「喜びでいる」という生き方をしようと思います。






 


 



 


 







 

 









 

 




 







 


 








 







 

 

 

 

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