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 ありか通信 バックナンバー

Vol.168 平成27年2月

ありかのメッセージ

寒い地方の皆さんは、まだ梅の便りは聞こえないでしょうか。
ありかが住む福岡には太宰府という菅原道真公をお祭りしている神社がありますが、そこの紅梅がもう咲き始めているのではないでしょうか。ありかも見に行きたいと思っています。皆さんは近くに梅林や、梅の公園がありますか?

ありかは近ごろちょっと悩んでいました。ありかが書く通信を読んで、皆さんがどんな気持ちになっているのかな、何かちょっと辛くなったり、しんどくなったり、怒りたくなったり、悲しくなったりしているのではないかなという気持ちがわいてきて、どう責任をとったらいいのかなと考えていました。
今日、ゆっこが来て話を聞いてもらっているうちに、何だか悩んでいることがあほらしくなってきたのです。こんなに真剣に悩んでいたのに、なぜ急にあほらしくなってきたのかはわかりませんが。
ありかの気持ちはありかのもので、皆さんの気持ちはみなさんのもの。どうぞご自分の気持ちを大事に大事にしてください。だってあなたは大事な人なんですもの。その大事な人だということをいつでも思い出してくださいね。ありかの心は、今日はなんだかくもり空だったのが、いきなり青空になってきました。皆さんも何か鬱々していて、何か気になることがある時は、お近くの信頼している人に聞いてもらってください。
ありかも18年か19年もの間ゆっこに聞いてもらっています。ゆっこもきっと多くの人に聞いてもらっているので、元気なんだと思います。自分の思いを受け止めてもらえる仲間、友達がいるということはとても素敵なことです。安心してお話しできる友達を作ってくださいね。
横から突っ込みがありました。友達や親友がいなければ誰に話を聞いてもらったらいいのと言われました。そうよね、保健センターの保健士さんとか、カウンセラーなんでしょうが、どんだけ受け止めてくれるかわからないよね。自分の親に話を聞いてもらうのが一番ですが、そのお母さんが辛い時は受け止めてもらえないしねー。
ゆっこみたいな人がどこにでもいたらいいね。もっと行政が話を聴けるおばさんたちを育ててくれて、地域でちょっと話を聞いてくれるという関係を作れるといいね。ありかもお話聞き隊に参加したいと思います。大型スーパーの中にも、あそこに行けばいつでも話を聞いてもらえるコーナーがある。そんなシステムがあればいいし、どこかの公民館に行けば、誰かが待っていると思えば幸せかなー。
なんだか、ゆっこ人が変わったみたいですね。感化されたのかな。ありかが「ありかは天才」と言ったらシラーとしていたのにありかの天才を推進しているね。どうしたことかありかが落ち込んでいたのに、ゆっこのそのエネルギーで負のエネルギーがどこかへ行っちまった。ありかのいいぞ、いいぞの気持ちに囲まれて幸せ気分になっちまったよ。めでたい、めでたい。
こんなに、軽々しく気分が変わっていいのかしら。悩み続けなくてもいいのかしら。と思うのはもう捨ててしまいましょう。負のエネルギーさんさようなら。ありかの本来のエネルギーさんこんにちは。これから仲良く暮らしましょう。本来のありかに戻れました。

ありか通信の更新の月になりました。どうぞまた一年読んでくださるならば、1000円の会費をよろしくお願いします。





ゆっこの徒然なるままに

この2月で67歳になりました。この頃は「齢を取ったな〜、いつまでこの仕事やっていけるのかな?〜」と感じていましたが、2月8日に京都で行われた「奏であういのち」という本の出版記念のシンポジュウム「介護を愛し、共に生きるとは」に、ありかさんとパネラーになって参加させて頂きましたが、その時に78歳でなおミッションを生き生きと生きていられる木村浩子さんと久しぶりにお会いして、「なんだか自分で自分に限界をひいたな〜」と気付き、ちょっと背筋が伸びた感じがしています。もう少し仕事も人生を楽しもうと思えるようになりました。
京都のシンポジュウムは、重度の身体障害をお持ちの方とその介護者の方の想いはとてもステキで、互いに信頼し合って共に生きておられるな、愛し合っておられるなと感じ、あったかさを頂きました。
木村浩子さんは、沖縄の本部からフェリーで40分ぐらい?の所の伊江島で、「土の宿」という全室バリアフリーで、あらゆる違いを超え、国境を越えて、人の疲れを癒し、命を育むための場所を提供されています。このお宿は、自炊が可能で一泊2000円(こども500円)です。
数年前の夏に、ありかさんと一緒に土の宿に泊まった時、夜中に開け放たれた部屋から虫さん達が飛び込み、あっちこっちを噛まれた記憶がよみがえりましたが、2014年に各部屋が冷暖房完備になったということで安心しました。
伊江島では、お宿に泊まった方々と夜遅くまで語らい、近くに住む方が三線を弾いて下さったり、お庭でバーベキューをして頂いたり、夜空の満天の星を眺めたり、海岸で貝殻を拾ったり、のんびりと命の洗濯をさせて頂きました。
ステキなカッコいい高級ホテルに泊まるのも良いけれど、実家に戻ったような田舎の古民家の様な開放感のあるお部屋でのんびり2〜3日過ごしながら、人生を見つめ直したり、心の洗濯ができて、元気になって帰っていけるように思います。
浩子さんは、「人が好き、土が好き、そして私が好き」という詠う障碍者の画家であり、NPO[土の宿]の理事さんです。このNPO法人「土の宿」は、(2014年1月8日理事会での挨拶文抜粋から)福祉を生活社会学と捉え、広く多方面に渡り考えて進んでおります。特に高齢者・重度障碍者当事者を中心に、「介護を必要とする者」と「それに携わる者」が共に働き、真の介護とは何かを考え、研究実行していく目的を持ったものです。このNPOには沢山の理解者と、それを実施できる場所として2か所(沖縄、オーストラリア)の土の宿があります。これらを生かし、目的実現に近づけていきたいと思っています。
NPO法人 共に生きるネットワーク まなびやーの趣旨
「一人ひとりの顔が異なるように、障碍に対する介護も一人ひとり異なり、障碍に応じ、その人に応じた介護が必要です。それは一対一の関係からしか学ぶことはできません」

2月8日に、精神科のお医者様で沖縄にお住いの越智啓子さんのワークショップ(午前)と講演会(午後)に行ってきました。ワークショップの時間30分前に着いたので、「ちょっと早く着いちゃった、車の中で待とうかな」と思っていたら、何やら皆さん大急ぎで会場に入っておられるのでつられて入ると、もうすでに何十人も並んであり、120人ほどの真ん中ぐらいの席でした。
ワークショップ開始の9:30丁度になって登場されたお姿は、なんとなんと「このはなさくや姫」の出で立ちでした。シャランシャランと鈴を鳴らし、うやうやしいお姿でアマテラスのマントラを唱えられる(詠われる)声はとってもステキで心に響きます。それでいてお話は面白くて笑い有りです。たくさんの言霊を大きな声で「人生一切無駄はなし!」「今日も絶好調!」などと参加者全員で何度も大声で唱えました。はさみチョキチョキしながらのカニ歩きは初めての体験でした。
休憩を挟んで次に登場された時のお姿は「マリヤ様」でした。とても輝いて楽しそうで、そういえば参加されている常連さんの方々は、頭にお花を飾ったりステキな衣装を着て仮装を楽しみ、人生を楽しんでいられる方々がおられて、てんつくマンの講演会と同じ“のり”(ポジティブに、前向き)なんだと感じました。
初めて天津祝詞(あまつのりと)を目にし、口にしましたが、「高天原(たかまのはら)に神留ります(かむづまります)… … 所聞食せ(きこしめせ)と畏み(かしこみ)畏みを白す(もうす)」と唱和すると、口はまめらないのですが、なんだか清々しい気分になりました。
Manaさんというフラを踊られる二人が、フラの衣装に頭と首に真っ白なふわふわの帽子と襟巻をされて、「ハイジ」の曲に合で登場され、ハイジのフラを踊られた時は可愛くて笑顔になり、次に中島みゆきの「糸」と沖縄の「ゴドウ 〜いちまんでぃん〜(いつまでも、永遠に)」の曲で踊られたフラはとても感動的で心にしみました。初めてフラの素晴らしさに気づき、癒されました。
午後2:30からの講演会は、ワークショップが終わってすぐ整理券をもらう為に2時間前に並んでも、なんと前から3列目の席という大変な賑わいで、超満員350人ぐらいでした。午後の講演会の出で立ちは、これまたびっくりの「千手観音様」で、後ろに沢山の手に宝鉢を持たれ、でもよくよく見ると、啓子先生の大好きなイチゴやお米(ご飯)、しゃもじだったりするのですが、休憩時間は千首観音をランドセルの様にからって記念撮影を取る為に順番待ちで長い列ができていました
最後に会場から男性が一人ステージに上がられて、越智啓子さんがいくつかの質問をされ、色んな形や色のクリスタルの中から二つのクリスタルを選ばれて、男性が左右の手に持ち、選ばれたオイルを嗅ぎながら、ヴォイスヒーリング、ハンドヒーリングをされました。
薬を使わずに手術をせずに、愛の祈り、呼吸法、クリスタル、オイルで天を動かして魂を癒して、愛と笑顔がいっぱいの世界を愛の祈りで実現しようとされているのを初めて見ましたが、男性は涙をふきながら「自分がこれからどう生きていくかの方向性が見えました」と話されました。思わずもらい泣きをしてしまいました。
地球の、宇宙のみんなが仲良く、愛し合って、分かち合って、尊重し合っていければいいなと思います。その為に、私がやるべきことを見つけて、楽しみながら、やっていこうと思います



 

 









 

 




 







 


 








 







 

 

 

 

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