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 ありか通信 バックナンバー

Vol.152 平成25年10月

ありかのメッセージ


皆さん、実りの秋になりました。どんな実りを手に入れていらっしゃいますでしょうか。

ありかはゆっこの頭をゴツンゴツンと頭突きをしながら、このお手紙を書いています。どんなにしてもゆっこは、ありかから離れていくことはないという信頼感があるので、悪く言えばしたい放題です。
このところありかの身辺変化についていけず、ストレスがたまって、食事もほとんど食べれなくなって、久しぶりにきたゆっこに気持ちをいっぱい聞いてもらいながら、少しずつ気持ちを立て直して、ありか通信を書いています。

人は皆、何のために生きているのでしょうね。自分で死ぬことができないから生きているのか、それとも何かに突き動かされているように生きているのか。大きなビジョンに向かって生きている人もいるのでしょうね。
ありかも37歳。20歳からの10数年は、ありかの思いを一気に噴き出してから、自分がやりたいこと、心に思う事を形にすることを喜びに感じながら、ありかネットの活動をしてきましたが、今回、長い間お世話になっていた介護事業の会社が辞められることになったため、ありか達は新しい人たちと関係を新たに築いていくことになりました。

10月1日からスタートしたのですが、ありかのように、自分の思いをなかなか伝えられないものにとっては理解してもらえないし、それがありかの気持ちを疲弊したものにさせてしまい、どんどん意欲がなくなり、ご飯も食べたくないという状況です。ママは心配して、食べたらいいのにと声掛けしてくれるのですが、やはり人の食欲というのは心とつながっているので、どうしようもないのです。
今日のようにゆっこが来てくれたら、やりたい放題、したい放題を、しっかり受け止めてくれると、ありかの心が少しずつ、心棒が立っていくように感じます。
わーと言いたい気持ちでした。この1週間大変な日々でした。夜も眠れなくて、きつくって、きつくって、ゆっこに話をしていると「こんなに大変な思いをしてたんだね。」と涙ウルウルでした。ありがたいと思いながらも、ゆっこが毎日来ないからと言いたい気分です。

ありか通信はこの頃、ぐち、泣き言ばかりで申し訳ありません。でもありかの現状を知っていてほしいのです。ありかのママたちが、仲間たちのために介護の会社を立ち上げて、頑張ってくれています。それがまだ軌道に乗っていなくて、仲間たちも大変だと思いますが、何とかここを乗り切って、楽しい毎日を過ごせるようになりたいと心から願っています。
皆さんのお知り合いの中に、障害を持つ人たちのお世話をしたいと思ってくださる人がいらっしゃったら、どうか、ありかと仲間の所に来てくださいませんでしょうか。
4人の仲間はみんないいやつばかりですよ。ちょっと個性はありますが、優しいし、気持ちはいい人間だと思っています。心から素敵なご縁が結べることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。





ゆっこの徒然なるままに

ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道ができる」サウンドトラック
「宮ぷーのうた」 作詞:山本加津子  作曲:佐々木裕子  歌・演奏:CO906
ありがとう ごめんね 短い言葉に思いの丈をこめる


何を信じていいのか わからない夜も                               あなたが祈ってくれたら 前へすすめる
誰を信じていいのか わからない朝も                               あなたがいてくれたら 前へすすめる

眠れない夜を何度もすごして                              もう二度と笑うことなんてないと思ったのに
折れた心はいつのまにか 羽ばたきだして ほら、私たち笑っているよ

息をすること そんなことさえ つらいと思える日にも
今日という日を懸命に生きること それが必ず明日へとつながる

逃げ出してしまいたいと思うような時も                              あなたがいてくれるなら がんばれる
消えてしまいたいなと思うような瞬間(とき)も                          あなたが思ってくれたら生きていける

明けない夜は決してない 私はもう二度と迷わない                       時を味方につけたから
折れた心はいつの間にか 羽ばたきだして                           ほら、私たち笑っているよ

ここにいること そんなことさえ つらいと思える日にも
今日という日を懸命に生きること それが必ず明日へつながる

息をすること そんなことさえ つらいと思える日にも
今日という日を懸命に生きること それが必ず明日へとつながる

ありがとう ごめんね 短い言葉に思いの丈をこめて歌おう♪

上映会まであと2か月を切り、どれだけの人に伝えられるか、当日、会場の時間になってもチラホラしかお客様が入ってないという思いが頭をよぎります。ちょっと心配になってしまいます。
そんな時、ありか通信を読んでくださっている方から、「チラシを配りますよ」とメールを頂きました。とても嬉しくて、ありがたくて涙が出ました。人ってあったかいなという思いがあふれます。あったかさを感じて泣けることに又ありがたさを感じています。
不安になったり、困っているときに誰かが寄り添ってくれたなら、この唄の様に頑張れる、今日という日を懸命に生きれば、必ず明日へつながるのでしょうね。

「僕の歩く道」 作詞作曲:山本加津子  歌:ame 
僕の歩く道は簡単ではないけれど だからこそ僕は 歩き続ける

船砕く荒波が行く手をはばんでも 宇宙の底力を味方にして

僕の歩く道は簡単ではないけれど だからこそ僕は さあ進もう

銀河の回転軸を心に見据えて 僕のすべきことを今日も続ける

長く続く凪に諦めそうになっても 宇宙の底力をいつも信じて

僕の歩く道は簡単ではないけれど だからこそ僕は さあ進もう

私は、人に助けを求めることはかっこ悪い、弱虫だと思っていました。虚勢を張ってでも、弱音を吐かず、「弱みを見せずに生きていくべきだ」と教えられたように思います。人に頼らず、寄りかからず、自分の足で頑張ることに価値があると思っていました。
この頃は、そんな自分に「よくそんな風に生きてきたね、ご苦労様やったね、もう十分だよ」と言ってあげたい気持ちが湧いています。
「手伝って下さい」と伝えて、心から「よろしくお願いします」と頭を下げ、「お頼み申します」とお願いする気持ちが大切なんだ、そんな風に生きて、支え合って、助け合っていきましょうという生き方に変えることが大事なんだと感じています。
自分が支える(お手伝いする)方だと、「はい、喜んで」と言えても、「手伝って下さい、支えて下さい、助けて下さい」という方は、迷惑じゃないかなと不安になったり、厚かましいのではないかと思ったりドキドキしています。
思いっきり「お願いします」と言えるようになったら、身を任せられるようになったら、きっと楽で楽しい人生が待っているのでしょうね。少しずつ練習しながら、今を生きていこうと思います。今年の目標は「嬉しい、楽しい、ありがとうの人生」と元旦に祈ったことを思い出しました。




 







 


 








 







 

 

 

 

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