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 ありか通信 バックナンバー

Vol.151 平成25年9月

ありかのメッセージ


夏休みが終わり、子供たちが学校に戻り、子育て中のママたちは本当に長い期間お疲れ様でした。やっと、ほっと一息つかれているころだろうと思います。
長い夏休み、どんな思い出ができましたでしょうか。
ありかは今年の夏はいろいろと、大変な夏でした。やっとなんとか通常の生活に戻ろうとしています。どんなことが起きても、それはとても大事なことで、その中から人はいろいろと学んでいくものではないかと思っています。
苦しい体験、辛い体験が人を大きく変えると言われていますが、ありかも今回のことはとてもとても大変で、眠れない夜もありました。人が人を信じること、人が人を思いやることがどんなに大切なのか、本当に今回の体験で、いっぱい感じることができました。

ありかは、今度ゆっこが企画する映画の上映会を応援しようと思います。
だって今回ゆっこは一人で何とかしようと走り回っているから、ありかネットで頑張って応援するよと言ったら、きっと涙を流して喜ぶと思います。
この映画はとってもとっても素敵なドキュメンタリー映画です。今まで知らないでいる人はぜひこの機会に、ゆっこが企画している『1/4の奇跡』ともう一本
『僕のうしろに道はできる』という映画をみてください。
ありか達、障害を持つ人間がどんなふうに生きているのか、命ってどんなに大切なのか、生きるってどういうことなのかということを、あなたの胸に直接響かせてくれる映画です。

ありかからのお願いです。この映画を見に来てください。そして久しぶりにありかに会いに来てください。きっと一番前の席で手をひらひらさせながら見ていると思います。
映画の中の人たちがどんな思いで障害をもろともせずに生きようとしているかを見てくれたら、きっとあなたの心の中にあったかい愛が流れていくことと思います。ありかもあったかい心になって、みんなで幸せを感じましょう。
今回のこの映画で元気になってほしいのです。今、生きるのがしんどい人、人が人を信じられなくなっている人、勇気がなくて自分の事をあんまり好きではない人、もっともっと幸せって何だろうと探している人。そんな人におすすめの映画です。そして今一番輝いているあなた、やる気のあるあなた、そんな人も是非見てほしいのです。
12月まで待てないよと言いたくなるような映画です。福岡ではこの2本の映画監督のお話はここだけらしいよ。
ありか通信を読んでくださっている皆さん、これからもう一息、暑さが続くと思います。ススキが咲くころまでちょっと、あとちょっと、どうぞお体にご注意くださいね。そしてお元気で食欲の秋を待ちましょう。





ゆっこの徒然なるままに

9月になったとたん台風の季節になってきました。
前回の台風は途中から消えてしまって大事に至らなくてよかったなと思いますが、今回は上陸しそうな感じですね。被害が拡大しませんようにと祈るばかりです。
 ありかさんが気にかけてくれているドキュメンタリーの映画の
上映会は、12月8日(日)に三井郡大刀洗町のドリームセンターで
予定しています。

≪1/4の奇跡 ~本当のことだから〜≫
石川県の養護学校(特別支援学校)の教諭である山本加津子さん(通称かっこちゃん)は、子どもたちと交流する中で素晴らしい性質や力に出合いました。詩を通して「自分を大切にすること」を伝える大ちゃんは、「僕が生まれたのには理由がある 生まれるってことにはみんな理由があるんや」「戦争と兵器とピストルと…いらんもん何でつくるんやろ」という詩を書きました。多発性硬化症(別名MS)で亡くなった雪江ちゃんは、かっこちゃんに「いのちの大切さ」や「生きることの大切さ」を伝えてほしいと願いました。雪江ちゃんの「ありがとう」の詩。「私決めていることがあるの。この目が物を映さなくなった日に、そしてこの足が動かなくなった日に、「ありがとう」って言おうと決めているの。今まで見えにくい目で一生懸命見よう、見ようとしてくれて、私を喜ばせてくれたんだもん。いっぱいいろんな物、素敵な物、見せてくれた。夜の道も暗いのにがんばってくれた。足もそう。私のために信じられないほど歩いてくれた。一緒にいっぱいいろんなところへ行った。私を1日でも長く、喜ばせようとして目も足もがんばってくれた。なのに、見えなくなったり、歩けなくなったとき、「なんでよ〜」なんて言ってはあんまりだと思う。今まで弱い弱い目、足がどれだけ私を強く強くしてくれたか。だからちゃんと「ありがとう」っていうの。大好きな目、足だから、こんなに弱いけど大好きだから「ありがとう。もういいよ。休もうね」って言ってあげるの。多分誰よりも疲れていると思うので」。
雪江ちゃんとの約束を果たすために、かっこちゃんは全国で講演会をされ、本を書いておられます。そんなかけがえのないすべてのいのちに「愛」を注ぐドキュメンタリー映画です。

≪僕のうしろに道ができる ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって〜≫
山本加津子さん(かっこちゃん)の元同僚の宮田俊也さん(みやぷー)は、脳幹出血で倒れ一生植物人間で意識が戻らないと宣告されました。養護学校(特別支援学校)の子ども達の交流の中で無限の力を信じているかっこちゃんは、植物人間といわれても回復する道、可能性があるとみやぷーの回復を信じて毎日病院に通いサポートをはじめ、今は意思伝達装置を使って会話が出来るようになり、車椅子に乗って外出する回復をしています。

どんな困難なことや不可能なことでも信じることや諦めないことで、愛が命を立ち上がらせ、幸せや希望が広がり、生きる喜びを取り戻していくドキュメンタリー映画です。
だれもが持つ無限の底力と、無限の優しさが湧き上がって、つながって、みんなの明日を創っていく、そんな作品になっています。(文部科学省特別選定)

数年前に「1/4の奇跡」の映画を見て、いつか自主上映会をやりたいと思っていました。今回「いのちつながる・雪江ちゃんの願い実現キャラバンin福岡」というので、九州全県で2本の上映会が行われ、岩崎靖子監督の講演会もあります。
たった一人で夢を見ていたことをみんなに助けて頂きながら、実現する喜びと感動を分かち合いたいと思っています。
どうぞ今から年末でお忙しい12月8日(日)の予定を1日空けて頂いて、三井郡大刀洗町まで(西鉄大堰駅からすぐです)足を運んでいただければと心から願っています。

上映会の準備を始めた私に、「人生の流れを信頼してください。完璧なタイミングで完璧な出会いが起きています。マインドはこの真実について、理論的に否定しようとしますが、そんな声を聴かずあなたの人生の流れを信頼してください。その信頼の深さがあなたの力強さに代わります。」と書いてあるブログに出合いました。
「自分を信頼すること」をこの上映会で学んでいくチャンスなんだなと思っています。




 







 


 








 







 

 

 

 

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