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 ありか通信 バックナンバー

Vol.145 平成25年3月

ありかのメッセージ


3月、お雛様、弥生3月、さくら、春、なんだかうれしい気分になりますが、別れの季節でもありますね。卒業式、退任式とか、いろいろあるようです。
ありかにも別れが来ました。大好きなヘルパーさんとさようならをすることになりました。ありかはこの若いヘルパーさんが大好きでしたがもうあえなくなりました。
普通の生活をしていれば電話でとか、食事をしたりとかで、ゆっくり話もできるのでしょうが、ありかは言葉がないし、こうやって筆談がないと思いを伝えられません。電話もかけることができません。大好きだよと伝えることもできません。とても悲しいです。「さようなら、大好きです」と伝えたいのに伝えられません。悲しいです。だからと言ってこの身体が健常であればとか、そんな風に思っているわけではありません。ありかの悲しさ、寂しさに寄り添ってもらえればそれでいいのです。また次の出会いを待つことにしたいと思います。

ありかはいろんな出会いの中で、いつもとっても素敵なことを学んでいくチャンスをもらいます。出会いってとっても大事ですね。人生を変えるような出会いがあります。皆さん、よい出会いを求めてください。そしてあなたも相手にとっての良い出会いになるように研鑚に励んでくださいね。素敵な出会いは一生の宝物になりますよ。どうぞよい出会いを・・・・

皆さんはどんな出会いがありましたでしょうか。人との出会いもあれば、物との出会い、土地との出会いもあると思います。
ありかも37年間生きてきた中で、いっぱい素敵な出会いがありました。ありかの一番の出会いは、今のママとの出会いです。ママと出会って、抱っこと出会って、今の自分がいます。
ルーツをたどると本当にすごい偶然が重なっています。この偶然を作ってくれた運命に感謝だなと思います。ありがたい偶然です。ある人は偶然ではなく必然だと言いますが、どちらにせよすごいことです。ありかの今を作ってくれたこの宇宙の仕組みに感謝です。ありかは今の自分が大好きなので、こうなるために、今までうまくやってこれたという気がします。

ありかは今回いろんなことを感じています。すべてポジティブに、前向きに考えていこうと思っています。だって人生って、そんなもんだと思っています。この世は楽しいこと、うれしいことであふれているのだと思います。時々、事件が起きますが、其れにはちゃんと意味があって、そこから私たちが学ぶべきものをしっかり学ぶことで、もっともっと楽しい幸せな人生をつかめるためだと思います。意味のないことなどありません。

3月の別れの季節で、別れなければならない人たちにはどうぞこの先もお元気でお過ごしくださいとお伝えします。引き続きご縁をいただく方には、どうぞ飽きずにおつきあいください。これからも共に成長していきましょう。それがきっと出会いの神様も望んでいらっしゃることだと思います。出会いの神様に、いっぱい感謝して、次の出会いを喜んでお迎えしましょう。

 



ゆっこの徒然なるままに

小さな我が家の庭の真ん中にあるしだれ紅梅が満開になり、とっても庭中が明るい感じがします。モクレンのつぼみも大きくなりました。
 お正月明けから「鎧を脱ぎ、素直なあなたを表現するプロジェクト」というのに参加して、毎日自分の感情を見ていく作業を始めています。
1月8日の初日は「感じるままに表現しよう」2日目は「理解してもらうことを手放そう」という感じで始まりました。
2月に入って「感情日記」を付けることが始まり、その日に起きた「心地よいこと」と「心地悪いこと」を思い浮かべてシンプルに書きだし、その出来事を思い出し、どんな感情が湧きあがってくるかシンプルに当てはめて進めると、ちょっとイラっとした感情も丁寧に見ていくと、子どもの頃に我慢していた感情に出会うことがあります。びっくりです。
 3月1日は「自分の口癖に意識をむけてみよう」というテーマでした。
私は時々「めんどくさい」という言葉が出てしまうことがあります。その言葉(口癖)が出てきた時に、その言葉がなかったらどんな感情を抱いたか?と見つめていくと、子どもの頃から「どうせ誰も私のこと、分かってくれんやん」という気持ちがあることに気付きました。「どうせ誰も分かってくれんやん」と言いながらダダこねて、母親や兄弟や周りのみんなに文句を言いたい気分になります。
さらにその言葉を言いたい時、「その時にどんな感情を抱いたのか?」と見つめていくと、分かってもらえなかった「悲しさ」に出会いました。
そんな気持ちをカウンセリングの仲間に話しをして、寄り添ってもらい、泣いて、泣きじゃくって、自分でもよしよしと受け入れていくと、不思議と「めんどくさい」が抜けて「はい、はい、やろうね〜」と軽い気持ちになりました。
自分を「変える」のではなく、「変わっていく」ような気がしています。
 毎日の生活の中で、自分のちょっとした感情の中に、感じ切ることをせずに置いてきぼりにしていた「気持ち」があり、その気持ちがず〜と癒されるのを待っていてくれた気がします。

4〜5歳の頃の私が、ず〜と ず〜と「どうせ誰も分かってくれんやん」といじけて、すねて、そっぽを向いて、泣ききれずに家の片隅にいるようです。
ちょっとそばに行って、「由紀ちゃん待たせたね〜、由紀ちゃんは大事な人だよ、大切な人だよ、由紀ちゃんの話しをみんな聞きたいと思っているよ、ゆっくりで良いから、話を聞かせてね」と伝えてあげようと思います。

60年も待っていたのでちょっとやそっとで、素直になってもらえないかもしれませんが、何度も何度も出かけて行って、あの頃の由紀ちゃんを抱きしめて、よしよししてあげようと思います。
そうして、私が4〜5歳の頃の若い母親もそこに座らせ、「お母さんも、ゆっくり由紀ちゃんを抱っこして、由紀ちゃんの話を聞いてあげたかったね、こんな時間を本当は待っていたね、忙しすぎたね」と65歳の私が、30代、40代の頃の若い母親を抱きしめて、「良く頑張ってきたね、ありがとう!」と抱きしめたくなりました。


先日てんつくまんさんのメルマガに「この世はチャンスしかない」と言う言葉が書いてありました。

 

この世には、チャンスしかない
そう、楽しい時には笑顔が育つチャンス!
苦しい時には、こころが育つチャンス!
「今はチャンス!だな」ってことを自覚するかどうかで、大きく変わる
今、あなたは、どんなチャンス!






 


 








 







 

 

 

 

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