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 ありか通信 バックナンバー

Vol.136 平成24年6月

ありかのメッセージ


皆さん6月になりました。梅雨がもうそこまで来ていますが、お変わりありませんか。今日、一週間ぶりにゆっこに会って グテグテ もやもやを聞いてもらって少しすっきりしたところで、この通信を書いています。

やはり心にイライラや、もやもやがあると仕事の意欲が全くわきませんね。心の中のもやもや イライラを吐き出してすっきりしたら、意欲がわいてきました。ゆっこありがとう。

6月にはいると中には憂鬱になる人もいると思います。ありかも憂鬱になります。雨が降ると、車椅子でのお出かけがとても難しくなって、中々外出が思うようになりません。
そうそう、パリに行ったとき、あそこはどこだったか、(ベルサイユ宮殿でした)車椅子の人たちが合羽を着て並んで入っていくのを見ていました。とても頼もしくて、合羽をしっかり着てぬれるのを何も感じないくらいの力強さで、車椅子をスイスイと走らせていましたね。
ありかにはあの強さがまだありません。雨の日は外を見ながら「外出したいな」という気持ちを感じながら我慢する日々です。あのパリっ子というかフランスの仲間の強さを見習うべきだと思い出しました。

皆さんは雨の日の外出は楽しいですか。憂鬱ですか。ネイティブのアメリカインディアンの人たちは、浄化の雨と言って、雨ですべてのものが、癒され、浄化されると考えているようですね。

アジサイの花が咲き始めました。アジサイにもいろいろな種類があるようですね。紫色、青、白、ピンク系など、色とりどりのアジサイはまるで、雨に輝く宝石のようで、ありかは大好きです。 
アジサイの鉢植えや、切花がお部屋に飾られたら幸せな気分になることでしょう。ありかの部屋にも一つほしいなと思います。今度の外出の時にアジサイの花を買いに行こうと思います。
アジサイの花に囲まれて、メルヘンチックな夢を見たいなと思います。アジサイの花びらを見ると何だか妖精が乗っているような気がしませんか。虹色の洋服と帽子を着たかわいらしい妖精が笑っているイメージがあります。そんな絵を描いてみたいなと思っています。


昨日来年のカレンダーの絵を描き上げました。もうそんなに早くと思われるかもしれませんが、毎年押せ押せで、レイアウトや、印刷する時に、いつも迷惑をかけるので、今年こそは早めにと思い、がんばって完了しましたよ。すごいでしょう。もう来年が来そうですよ。来てもらったら困るねとママが言いますが、ありかはどんどん先に進むと嬉しいです。
来年もいい年になることを夢見ながらカレンダーつくりに精を出しています。


皆さん今年も半分過ぎようとしています。一年の計画の半分は済んでいますでしょうか。早め早めに何事も進めたいものですね。ありかも早め早めに書けるといいのですが、今月号は何時届きますか楽しみにしていてくださいね。今月も読んでいただきありがとうございました。

 



ゆっこの徒然なるままに

ここ筑後平野は麦刈りが始まり、田植えの準備も始まりました。朝早くから、お空の高い処で雲雀が鳴いています。ほたるが出始めたとのうわさも耳にする季節になりました。
 みなさまは、お変わりございませんでしょうか?

 我が家では、高校3年生の孫が東京にオーデションを受けに行くというので、「新幹線のパックが良いか、どの方法が良いか」と相談され、あわてて交通公社へ行き、飛行機のチケットとホテルの予約の手続きを手伝うことになりました。
一人旅はもちろん初めてだし、飛行機に乗るのも修学旅行の時一回乗っただけというので、果たして一人で東京まで行けるのだろうか?騙されてお金を巻き上げられないだろうか、迷子にならないかな、無事に帰ってこれるのだろうかと色々と心配でした。

旅行代金は、お年玉を貯めていた分で賄う約束で、両親が許可したようですが、本当に大丈夫なのかと気になり始め、友人に「ね、ね、聴いて」と話しをしたところ、「ゆっこは、高校生の頃はどうだったの?」と尋ねられ、そういえば高校3年の時、修学旅行で東京に行くのに、親せきが東京にあれば先発して、東京のどこかで集合して良いというので、2日前に先発し、夜行列車のすし詰めの中、通路に座り込んだり、通路に新聞紙をひいて寝転んでいる人の中に入り込んで上京したことや、仙台の七夕祭りが見たくって、これもまた夜行列所に乗って東京まで行き、東京で東北方面へ乗り換えて、宮城県仙台市まで旅をしたことを思い出しました。
あの時は怖さなんか感じる暇もなく、ワクワク感一杯で、時刻表を見て、ルートを決め、ドキドキしながらも、楽しんで旅をしていたようでした。
そうだ私が怖がって、せっかくの一人旅の楽しみを邪魔したらいけない! 精一杯応援してやろうとやっと思えるようになりました。

 それでもホテルに着く頃に「無事に着けましたか?」とメールを入れると、「わりあい簡単に着いたよ、人がごちゃごちゃしています。でも、めちゃ楽しいです」と返事が来てホッとしました。「帰りは山手線で人身事故にあったけれど、航空会社に連絡を取り、延着証明書をもらって、京急に乗り換え、予定の便の次の便で帰って来た」との報告を受け、頼もしさを感じました。

「親」という字は「木の上に立って見る」と書きますが、祖母の私はもっと高い木の上に立って見ることが必要なのかもしれませんね。

来春には、地方のどこかの大学に入学すれば、親元を離れてひとり暮らしをすることになるかもしれないし、6人の孫たちも、いつかは巣立っていくのですね…
若い人の力を信じて応援するのが、ちょっと先を歩いて居る者の務めなのかもしれませんね。若い頃は、まるですべてを自分の力でやってきたように思っていましたが、きっと親に見守られて巣立ってきたのでしょうね。
親ってありがたいですね。
20代、30代、40代の子育ての頃は、親をさせてもらうのは、なかなか大変なことだと思っていましたが、60過ぎた今は、何だか、親って、やりがい、いきがいがある役目(仕事)だなと思えるようになってきました。    
子どもや孫に感謝です。親をさせてくれてありがとう、おばあちゃんをさせてくれてありがとう。




 


 








 







 

 

 

 

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