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 ありか通信 バックナンバー

Vol.134 平成24年4月

ありかのメッセージ


桜の花がいつの間にか葉桜になり始めました。皆さんの地域は如何でしょうか。
ありかの家の前の大きな大きな桜の木もいつの間にかちらちらと散っていっているのでしょうね。ありかは毎日は外に出ることはないのですが、木の桜も気になりながら、でも大事なことは、ありかの心の桜の方が大事です。

心の桜は皆さんの心の中にもきっと咲いていると思いますよ。大きな大きな木の人もいるでしょうが、若木でまだまだ2〜3本の枝の先にちょこっと桜の花を咲かしている人もいるかもしれませんね。

ありかの心の木は36年前に小さな小さな苗木を植えてもらったのですが、いろいろな体験の中で、少し傷ついたり、大事な人に愛されて、ぐんぐん大きく育ったりしていますが、今のありかの桜はちょっとだけ弱っているところがありそうです。
皆さんの心の桜の状態はいかがですか。今年も沢山の花びらをつけましたでしょうか。ステキな花をいっぱい咲かせようとがんばっているのに、ちょっとしんどくなった桜の木をお持ちの皆さん、いつもありがとう。がんばって自分の桜の木を一生懸命に育てているのに、ちょっとうまくいきませんね。それはあなたの所為ではないのですよ。今、うまくいかないということは、とっても大切な時を過ごしているのですよ。この悲しかったり、辛かったり、悔しかったり、そんな思いを抱いている瞬間こそ、あなたの心の桜は大きく大きく成長している時期なの ですよ。必ずこの辛い、悲しい時間は終わりが来ます。大丈夫ですよ。きっとうまくいきますよ。この時間を何とか過ごすことで、「きっと いつかのいい日のために」という言葉がありますが、きっといつかのいい日が来るのですよ。自分のことをダメだとか、未熟と思うことがあると思うけれど、それは今まで生きてきた中で認めてもらえなかったり、褒めてもらえなかったりした思いが、心の中に残っていて、自分をすっかりダメな人と思っているだけで、人は皆精一杯に生きています。

「足りないと思う自分をそう思ってしまうね。」と よしよしと抱きしめてあげることが大事です。私ってだめねと思う気持ちもよしよしなんですよ。すべての否定的な気持ちをどうぞいっぱいいっぱい抱きしめてあげてください。そうすることであなたの桜の木が元気になっていきます。

お母さんに認めてもらいたかったこと、先生に褒めてもらいたかったこと、全部、今のあなたがよしよしと抱きしめて 「よく生きてきたね。寂しかったね。よくやってきたよ。ありがとう。」と抱きしめてあげてください。それをズーと何十年も待っている小さなあなたがいるのですよ。そうやって心の桜の木を大きく育てていってほしいと思います。

ありかもありかの心の木を大きく育てて生きたいと心から思っています。皆さん一緒に心の木を育てて行きませんか。そして毎年毎年どんどん大きな木に成長して花を咲かせて楽しみましょう。咲いている時期はほんの1週間か、10日間でしょうが、その花を咲かせる努力は一年中かかる大事なお仕事です。
今この瞬間を大きく育つための作業だと思ってください。よしよしと自分の心を抱きしめて優しく優しく、「辛いね、悲しいね、しんどいね、でも大丈夫きっとうまくいくよ」 と声をかけてあげてくださいね。


ゆっこの徒然なるままに

菜の花が咲いている堤防沿いに朝6時前後ごろに散歩すると、朝日が昇り、ひばりが鳴き、ウグイスも鳴き、そう言えばいつの間にかツバメさんも飛んでいて、今朝はこじゅけい?が「ちょっと来い、ちょっとこい」と鳴いていました。
昨日は青い空がいっぱい広がり、薄い雲が飛行機雲のように描かれていました。今朝は朝焼けが雲の間から幻想的な輝きを見せ、毎朝違った朝に出会えます。2匹の犬たちと、夫と、のんびり散歩を楽しんでいます。この犬達のお陰で、毎日散歩が続いていてありがたいです。
この春我が家の孫たちは、高3、高2、中2、中1、小6、小2と進みましたが、先日、高2と中1の女の子達とランチを楽しみました。
「おばあちゃん、大盛りランチを頼んで良い?」という遠慮がちな声に、ちょっと驚きましたが、大きなお皿いっぱいのパスタを嬉しそうに食べていく姿を見て、私の高校生の頃を思い出しました。
毎朝、早朝練習が終わり、2時間目の授業が終わると同時に、母が作ってくれた弁当を食べ(決まって4〜5人が早弁をしていました)、お昼休みのチャイムが鳴ると同時に学食に飛んで行って、「かけうどん」を注文して、いかに早く食べるか友達と競い合って、麺だけを先に食べて、後から汁を一気飲みするというむちゃくちゃな食べ方をし、おしゃべりをしていました。
授業中は睡魔と闘いながら、授業が終わればクラブ活動に専念し、夕方クラブが終わって、着替えて、帰る頃になると、昼間に買っておいたメロンパンを鞄から取り出して、口いっぱい頬張りながら自電車を押し、クラブの先輩や同級生としゃべりながら家路に向かい、家に帰れば家族と共に夕飯を食べて、宿題をやって、お風呂に入って、よく食べて、よく眠っていました。それでも体重は、今より軽かったようです。


いつの間にか、孫たちは小学生の2人を除いて、上から4人は背丈だけでなく、私の靴のサイズ(22,5センチ)も追い越してしまって、ちょっと前に、ちいちゃな足で私の靴をぶかぶかと履いていた子が中1になった今、玄関の私の靴の横に並ぶと、その大きさ(25センチ)にビックリ驚いてしまいます。

孫達もそれぞれクラス替えや担任の先生の交代があり、きっとドキドキワクワクしながら新学期を迎えているのでしょう。孫たちがこの一年をどんなふうに過ごしていくか、ちょっと気になる季節です。願わくば、すべての子どもたちが毎日楽しい出会いや感動を味わって、友情を深めて欲しいと思っています。

みなさんは、どんな学生生活をお過ごしだったでしょうか?楽しい思い出がありますか? 数十年経っても友情が続いていますか?


我が家の日めくりカレンダー 筑後・食彩ギャラリー 花地蔵 の今日の言葉は


「願」
神はいません
佛もいません
だってこれだけお願いしても
かなえてくれないから
(神と佛からの伝言)
自分のことは
自分でかなえなさい


なんだか笑ってしまいました。
自分のことは、自分で叶えることが大事なんですね。いつも神頼みの私でした。
「自分の意識を変えること!」ですね。自分を責めていてもはじまらないのですよね〜。足りない自分、未熟な自分、上手くやれない自分を「よしよし」と抱きしめて、許してあげることが大事なのかもしれませんね。

26日の言葉

「今」

きのうのことは悩まない
あしたのことは心配しない
今日、今、全力!


27日の言葉は


「無情」

神さまは気まぐれ
佛さまは無情です
そう思う人が忘れていることがあります
「ありがとう」の心です

「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「あいしています」の魔法の言葉を思い出しました。今月も読んで頂きありがとうございました。



 


 








 







 

 

 

 

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