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 ありか通信 バックナンバー

Vol.133 平成24年3月

ありかのメッセージ


 お雛様の節句が終わり、端午の節句を待つ季節になりました。ありかは女の子なので5月の節句がどんなものか解りませんが、やはり華やいだ楽しい催し物になるのでしょうね。

おひな祭りをどこかへ見に行かれましたでしょうか。ママは博多駅のところで、すごいすごい飾りを見たそうですよ。年代もののお雛様は、それはそれはお顔立ちも上品で、かわいらしいことでしょうね。

我が家にもお内裏様とお雛様を、ありかのベットの近くに飾ってもらっています。これはありかの両親の愛情がそれを買い、飾り、ありかの成長を祈った記念の品だと思うので、ヘルパーさんに出していただいて、飾ってもらっています。
横から、あのお雛様はありかを生んでくれたママ方のおばあちゃんが買ってくれたのだと説明がありました。ありかには残念ながら記憶がありません。おばあちゃんはどんな思いでこのお雛様をありかに贈ってくれたのでしょうね。きっと優しい強い子になれと思ってくださったのだと思います。

ありかはやさしくて強い子に育ったのですが、残念ながらおばあちゃんとの思い出がありません。こんなありかに育っておばあちゃんはどんな思いでありかを見ていられることでしょうね。きっと喜んでくださっているのだと思いますが、いつかおばあちゃんと逢えるはずです。その時に、ありかのことを笑顔で抱きしめてもらえるように、ありかは益々優しくて、明るくて、強い人になりたいと思います。
ありかのおばあちゃん、もう少し待っていてくださいね。必ず会いに行きますが、まだまだやりたいことをやって伺います。


桜の花便りが聞こえてくる季節になりましたが、皆様のお住まいの地方は、梅が咲き、桜の様子は如何ですか。今年は割合に開花が遅いということですが、ぼちぼち沖縄から北上しているのではないかと思います。梅もいいし、桜もいいし、どっちも素敵ですが、皆さんはどっちの派ですか。ありかは梅の香りや、あの力強そうな、次々に咲く梅のほうが華やかさはないけれど、しっとり、しっくり心になじむような精神状態のときがあります。

ありかが梅の花が好きと書いたら、ゆっこや、ママが「へー意外。」といいます。ありかのイメージはパッと咲いてパッと散る華やかな桜のイメージがあるようですが、梅の古木というか、何年も何十年もそこにどっしりと構えて動かない、大きな幹から伸びた枝に、一輪一輪ほころぶ梅の花に、何だか人生をしっかり見つめながら、生きていくたくましさや、つつましさを、感じているのです。

桜は桜で人の心をつかんで、酔わせて、楽しませる花ですが、華やかさの中に、潔く散っていく、なんだか寂しさを感じますね。
卒業シーズンにぴったりの花は、梅なのか、桜なのか。昔は入学式に桜というイメージがありましたが、温暖化のせいか入学式の頃には散ってしまっていますよね。残してもらいたいものですね。今年も、皆さんの地方の花便りとともに、楽しいお花見を味わって楽しんでお過ごし下さい。

ありかも一足先に春を満喫したくって5月の予定を入れました。5月の阿蘇はそりゃとてもとてもきれいで、雄大で思い出作りにぴったりの旅になると思っています。旅の予定を立てるって心が華やぎますね。皆さんもどこかへ旅に出る計画を立てて、気持ちを楽し・うれしの気分にさせてくださいね。

今月も読んでくださってありがとうございます。今月から更新の新しい一年になります。
皆さん、更新の手続きをよろしくお願いします。ではまた来月お目にかかります。


ゆっこの徒然なるままに

庭先の梅が咲きはじめ、宝満川添いには菜の花が黄色の絨毯を広げたようです。筍やふきのとうの話しも聞こえ始めましたね。
 桜の名所の観光案内のチラシも登場し、いよいよ春本番といった感じでしょうか。

 みなさまは、この春をどんな思いでお過ごしでしょうか?
卒園、卒業が終わり、入園、入学、入社、転勤などの準備でお忙しい方もおいでになることでしょう。
我が家は、夫も私も確定申告が無事に終わりやれやれです。日頃、数字と全く縁のない私達ですが、夫がこの一年地区の会計を担当して、年度末で数字と格闘しています。横で見ていても大変そうです。
 人には、得意分野、不得意分野がありますが、私は左脳を使うことはあまり得意ではなく、左脳を使うのが得意な友人を見ていると、羨ましくて仕方がありません。

先日、新幹線で神戸のしあわせの村という所へいくことになり、綿密に新幹線、地下鉄、バスの時刻を調べて、完璧な思いで新幹線に乗り込み、もうすぐ降りる時間だな〜と思いトイレに行こうとしたら、いきなり「ゆっこ?」という声。え、とその声をたどると、何と偶然にも、私の2つ後ろの席に知り合いが乗っていました。
互いに「え〜、なんで、これに乗っているの?どこに行っているの?」と声を掛け合い、偶然を喜んで、「でもちょっと待って、トイレに行ってくるからさ」と慌てて用を足して戻って、しゃべり込んでいる間に、私の席の所で何かごたごたしているので、ちょっと見てくるねと言葉を残して、席に行き、「私の席に何か御用ですか?」と言うと、その方は「この座席は、私のですが…」と言われ、「え、そんなことありませんよ」と切符を見せたら、「これ神戸までですよね、ここからは私の席ですよ」と言われ、え〜、降りるべき駅が通過してしまっていたことに気付き、お詫びをして、どうしようと思いながら知り合いの席に行くと、「あら、それはしゃべりすぎて気がつかんかったね、ごめんね」と言いながら、スマートフォンを取り出して「じゃ〜次の新大阪で降りて、新神戸に戻ると良いよ」と言い、スイスイと時刻表を調べて、「丁度よいのがあるよ」と教えられ、忘れ物がないように注意を受け、あわただしく新大阪で飛び下りました。
そう言えば、数か月前にも、耳慣れない花の名前を聞いた時に、「どんな花かな〜?」と言うと、歳があまり変わらない友人が、これまたさっとこの手の携帯をとりだし、検索して、写真を見せてくれたことがあって、その時もすご〜いと感動したのは、花よりも、ぴらぴらと捜したいものが出てくるその携帯の方でした。
まるで魔法の玉手箱の様に感じていました。

改めてスマートフォンをスイスイ使えるこの友人達のカッコよさと、居ながらにして時刻表を見られたり、検索したいものがぴょんと出てくる便利さに、私もスマートフォンに切り替えしようかと思ったり、使いこなす自信は無く、電話とメールがあれば事足りているし、今のままでも良いのかも…と思ったりしています。
みなさんは、流行りものにすぐ乗って使いこなせるタイプですか?
それとも、ぼちぼち、そろそろタイプですか?
どっちのタイプも良いのかもしれませんね、自分の人生ですから、自分で選んで、自分で決めて、自分で責任を取っていけば、それで良いのかな〜と思っています。



 


 








 







 

 

 

 

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