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 ありか通信 バックナンバー

Vol.121 平成23年3月

ありかのメッセージ

 ありかは、今朝はとても気分がいいですよ。だって、昨日は思いがけなく、コンサートへ行きました。それも仲間と一緒に、久しぶりに歌ったり、泣いたり、踊ったり(決して自由に踊れるわけではありませんが)とても楽しい時間を過ごせて、今日はとてもハッピーです。
皆さんもこんな風に楽しい時間を過ごしていますか。コンサートや、映画鑑賞や、ピクニック、スポーツ観戦、デートや、美術館めぐり、公園の散歩など、お休みの時はどんな風にリフレッシュしていますか。ありかは毎日がお休みといえばそう言えないこともありませんが、週2回はありかにとって大事なことをやっていて、後の二日はデイサービスに行ったり、一日はリハビリだし、ありかの自由な時間は余りありません。結構忙しいのです。その自由な時間をいかに能率よくありからしく生きるかを考えています。
毎月お届けする通信も結構プレッシャーの時もありますよ。つらつら、何かに書かされるように筆が進むときは、とっても楽しいのですが、うーん、うーんと生みの苦しみ、それでも何もでない時が年に1〜2回あります。そんな時はいっぱい気分転換をして遊んで、おいしいものをちょっと食べると、不思議とアイデアが浮かんできます。
先週は、ママがメヌエル氏症候群とかで、目が回って気分が悪くなってベットの中でダウンしていました。いくつになっても、親の病気は心配です。本人は「大丈夫よ、寝ていればよくなるから心配しないでいいよ」といっていますが、ありかはどうすればいいのか解らず、一人暮らしのママに何が必要なのか、きっと何も食べずにずっとずっと寝てたのかなと思うと、ありかが健康な35歳の娘であればなと思うことがあります。
やはりママが年を取ったら同居して、それぞれにヘルパーさんについてもらって、互いに介護しあうという形が、いいのかな、それとも別々のグループハウスみたいな所でそれぞれに暮らすほうがいいのかな、などと思っています。ママは何歳になったのかな、もうすぐ70歳になるのかな、やはりあと5年くらいで将来のことをしっかり型作る必要があると思います。
ありか達30代の人達は、親が60代を過ぎて介護の問題がクローズアップしてきますよね。皆さんのご家族はどんな感じなのでしょう。子供を育てる仕事が一段落したら、次は親の介護で、本当に大変な思いをしておられる方もおいででしょう。でもきっとあなたの老後は素敵な充実した日々を過ごせると思いますよ。ありかもその為には精進しなければならないかと思います。

ありかは此処1ヶ月ほど前から咳が時々出ます。大根蜂蜜がいいといわれますが、咳が出る時って何か言いたいことを我慢している時ではないかなーといって、「ねえ ねえ 何か言いたいことがあるんじゃないの。聞いてあげるよ」といわれるのを待っているのかも。言いたいことを言わずに我慢していると咳となって言いたいよーと伝えてくれるのです。今咳をしている人はどうか自分の心の中で何を話したいのか、自分の胸に尋ねてください。ありかも言いたいことがあるのです。
4月のグループ展のことですが、会場を探していますと伝えたら、早速お知らせしてくださった方があり、とても深く、深く感謝していますが、ありか達にとって会場費が7・8万かかるとちょっと負担を感じてしまいます.無料かせめて1・2万くらいだと仲間達と割り勘して、何とかやれるのですが、生活費が障害者年金のほぼ全額近くを使ってしまう私たちにとっては、少しでも節約したいところです。ありかはママの提案の夏まで待ってみたらという言葉を素直に「そうだね」と受け入れてもいいかなと思い始めています。今までのありかにとっては考えられない考え方なのですが、無理をさせない、無理をしないという生き方も必要かなと思えるようになりました。ありか達は自立していると言いながらも、ほとんど親のサポートなしでは生きて行けない状態なのですから、少し考えて、理性的な生き方をすることも学ぶ必要があるのかもしれませんね。ごり押しでいくと、きっとどこかにひずみが出てくるでしょう。何事もうまくいっているときは、どんどん進めていくことが大切ですが、何か一つ引っかかる時は、ちょっと一息ついて周りを見つめる時間が必要なのかもしれませんね。
ありかは4月5日と決めていましたが、そうね、一休みするのもいいかな。夏でなくても秋
でもいいかな、ありか達仲間の作品は色あせしないしね。
春を感じに皆さんは出かけていますか。梅が満開になりましたね。大宰府も大勢の人でにぎわっていることでしょう。福岡にも梅のきれいな所が数々あるでしょう。皆さんもお近くの梅林に出かけて心を癒しませんか。梅はゆっくり散るので、待ってくれるその健気さや、寒い引き締まる中に燐と咲くその心意気が好きです。
ありかも花見に出かけようと思います。暖かい日にお弁当を持って、梅の木の下で、のんびり楽しめる時間をママにプレゼントしようかなと思います。お弁当にはから揚げを入れてください。おにぎりもいいね。
皆さんは転勤や、卒業。入学の準備でお忙しい方もおいでになることでしょう。新しい場所で、自分らしく生きていくためには、どうぞ今のまんまの自分を抱きしめて、大好きだよと伝えてください。自分を褒める、認めてあげることはとても大切です。
私はすごく優しい。私は価値のある人間です。私はとても才能にあふれています。私は誰からも愛される存在です。と 大きな声で自分に声かけてから職場や、学校にお出かけ下さい。きっとうまくいきます。万が一にもうまくいかないということがあったときは、大丈夫あなたに乗り越えられない課題はやってきません。これを乗り越せたときは、今のあなたがもっと、もっと大きく輝きだすでしょう。ありかはそのことを信じて前に進んでほしいと願っています。あなたを心から応援しています。




 

 

ゆっこの徒然なるままに

大惨事が起こりました。
今は自分の中にある恐怖心や不安感、悲しみ、無力感を吐き出して、祈りの気持ちを被災地の方々、そしてそこで働く方々に送り、自分の日常を丁寧に生き、自分が出来ることを考えて、行動しようと思います。

近頃は夜明けが早まり、ワン君達とのお散歩が楽になりました。1月、2月は6時半頃まで真っ暗で、懐中電気が必需品でしたが、今は夜明けが早まり、青々とした麦畑の空高くから雲雀や、宝満川の堤防の竹やぶからは鶯が鳴き、菜の花が一面に咲き、ちょっと寒いけれど、2匹のワン君の嬉しそうな様子に励まされ、朝夕のお散歩が続けられています。

 孫の高校受験も今日3月9日で無事に終わり、後は結果発表を待つだけになりました。昨年も受験生がいましたが、あと4人が控えています。
そういえば、私も48年前に高校受験がありました。すぐ上の兄の大学受験と重なり、夜型の兄が寝る深夜1時か2時に交代するように、朝方の私は起き出したものの、勉強が嫌いな私は、「早く終わればよいのに、もう落ちても良いから、終わりにして〜」と思いながら、受験勉強をしていたのを思い出します。
 あの頃の私は、やる気のない、目標もない、自分も好きになれない、そんな女の子でした。生きている価値(意味)が見いだせず、何で生きているのだろう、何で生まれてきたのだろうと悶々としながら、手当たり次第に答えを求めて、あれやこれやと首を突っ込み、いろんなセミナーや講座を受けていましたが、45を過ぎてやっと生きる意味が見いだせて、今の私は、自分の夢を描きながら、人生を楽しめて、自分を好きでいられるようになりました。
「終わりよければ、すべて良し」で、こんな人生も良いかなと思います。まだしばらくは終わらないと思いますが、あと何年生きられるか、どう生きるか、あわてずに焦らずに、ぼちぼちと老後を楽しむ予定です。
数年前に描いた「夢の宝地図」には、旅行をしたいとか、クルマを買い替えたいとか、おいしいものを食べたいと思っていて、沢山の世界遺産の写真を貼ったり、手に入れたいパソコンや車の写真、美味しそうな料理の写真を山ほど貼っていましたが、今年63歳の誕生日2.26日の「ゆっこの夢」は、好きな仕事とボランティアとをボチボチやれたら良いなと思うようになり、模造紙いっぱいに描いた夢がすっかりシンプルになって、スッキリした宝地図になりました。
「夢は叶う」「夢が叶った!ありがとう」「私は、すべての人を愛せます」「すべての人から愛されます」と書いたこの宝地図を毎日眺めています。
 みんなが支え合って、助け合って、分かち合っていける社会になることを願って、ボチボチ楽しみながら、残されたいのちを生きていこうと思っています。






 







 

 

 

 

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