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 ありか通信 バックナンバー

Vol.120 平成23年2月

ありかのメッセージ

  ありかは今月で35歳になります。35年を振り返って、いろいろありました。
ありかがこんな風に筆談というやり方を学ぶ前は、伝えたい気持ちを伝えられず、とても苦しい思いをしました。皆さんの周りの人の中にも、病気や、事故や、障害で自分の思いを伝えられなくて、辛い思いをしている人がおいでになるのではないでしょうか。小さな子供たちや、赤ちゃんだって、本当はいろんなことを感じているのに伝えられない、解ってもらえなくて、癇癪や、パニックという形で吐き出すしかなくて、それを力や、言葉で止められて我慢を強いられてしまっているのではないでしょうか.。確かに言葉を使わなくても分かり合えるという関係もありますが、まだまだ言葉に頼らざるを得ないことが多いのです。
ありかはゆっこと出会えた事で、新しい生き方を始めました。もしゆっこと出会えなかったら、35歳になるまで何も解らない人という障がいを押し付けられていたのではないかと思います。
言葉って、あったら便利ですよね。早く思いが伝わるし、早く自分を理解してもらえるし、でも言葉だけに頼らず、人と人とのつながりを、もっともっと大切にしたら解りあうような気がします。だって言葉のない人達が心と心を通わせて仲良く生きていく社会こそ、私たちが目指す社会なのではないでしょうか。ありかはそんな社会になってほしいと心から願っています。
25歳の時のありかと35歳のありかでは、随分生き方が変わってきました。45歳のありかはどんな風に生きているのでしょうね。ありかは出来うることならば、ママたちのような高齢者や、赤ん坊がいるシングルで子育てしているママ達と、皆仲良く一緒のスペースで生きていられたら良いのになと、思っています。病気の人も、障害を持った人も皆一緒に、安心して暮らせるスペースを維持していくためにはどれくらいのお金がいるのかは、想像できませんが、ありかの夢に賛同してくださる方々が増えていけば、何とかなるのかなと思ったりします。そのために、この通信を続けていく事と、広げていく事が大切ではないかと気づきました。いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとう。やっとご縁を結んでくださった皆さん、ありがとう。今年はありかの夢を実現するために一歩一歩前進して生きたいと思います。
そのためにはありか自身が、もっと素敵な生き方をしていく必要があると思います。ありかがありからしく生きていくことが皆さんの応援になればいいと思います。
 
今日、たった今、花かごが届きました。とっても素敵な花かごです。名前は知らないけれど、いろんな種類の花が沢山のアートフラワーです。ありかは花が大好きなのでとても嬉しいです。本当はママのところに届くはずだったのですが、ママの部屋が留守なので、ありかのお部屋に届けてくださいましたので、ありかが貰っていいと思います。ママは横でそんな理屈通るのかなといいますが、この時間帯に届くという必然性こそが、ありかのものになるという証なんだよね。
皆さんは偶然と必然性について、どう思いますか。今日のように偶然と思えるタイミングで、物事が進むとき、ありかは必然性がおきていると捉えます。大きな大きな宇宙の力が働いて、偶然を装いながら必然的に物事が起こるようです。神様というのか、宇宙のエネルギーというのか何なのかは知りませんが、人智を越えた大きな大きな力が何かを動かしているような気がしています。
ゆっことの出会いもそうだし、ありかが一人暮らしを始められたのもそうだし、仲間が此処に一緒に住めるようになったのも、誰かががんばってできたのではなく、大きな大きなサポートがあったからだと思っています。そんな力、エネルギーに感謝したいと思います。そういう気持ちがこれからの人生を生きていく上でも大切ではないのではないでしょうか。
ありかは45歳になった自分が今よりもパワフルで、今よりももっと賢く、愛らしく生きて行けたらいいなと思います。

ところで横にいる二人はママはなんと70代になるんだよね。ゆっこも70代だよね。すごいね。70過ぎた二人に囲まれて、こんな風に通信を書いているなんて、ちょっとおかしい気がしますが、皆さんも確実に10年年を取っているのですから。よろしくお願いしますね。
ところで皆さん、ありか達の絵画展を4月に準備していましたが、予定していた会場が借りれなくなりました。どこか安くて借りれる場所の心当たりのある方はどうぞありかのところまで連絡いただきたいと思います。(пBFax092−581−9683)ありかの仲間とみんなの発表の場になると思っています。どうかヨロシクお願いします。
2月がありかネット通信の更新の月で、引き続き読んでいただける方はどうぞ更新代金1000円を振り込んでいただきますようによろしくお願いします。

では春の訪れを待ちながら、今日はこの辺で失礼致します。
お元気でお過ごし下さい。


 

ゆっこの徒然なるままに

いつの間にか1月は行ってしまい、2月になって早くも1週間が過ぎました
月日はあれよ あれよと過ぎてしまいますね。
 新しい年が始まり、今年も元気に働ける喜びを感じています。自由業のありがたさで、ボーナスが出ない代わりに、定年もありません。あと20日で63歳になりますが、まだまだ頑張っています。お声がかかる間、働けることは嬉しいし、ありがたいです。
今日も娘が住んでいる町の子育て支援センターさんから、お声をかけて頂きました。思ったより多くの方が来て下さっていて、育メンパパ達の参加もちらほらで嬉しいな〜と思いながら周りを見渡すと、え! え? 娘のママ友の顔が見える、うぁ〜ちょっと恥ずかしいな… …と思い、ちょっと胸がドキドキし、「ちょっとドキドキしています」と皆さんに今の気持ちを正直に話しながら、ママ友さんのお顔を見ると、優しい笑顔が返ってきました。
その笑顔で嬉しさやありがたさが胸にひろがり、気がつくと1時間半が経っていました。とてもステキな時間になりました。笑顔で応援して頂いたからでしょう、とてもありがたかったです。人の笑顔って、気持ちが明るくなりますね。
和顔施(慈悲にあふれた表情の施し)って言われますものね。
子育て相談にみえたお母さんが時々話される事があります。子育てや夫婦の関係、嫁姑の問題で辛くなって、ついついイライラしていたり、へこんでしまって元気が出ない時、子どもたちは何とか大好きなお母さんの笑顔を見たくて、「ママ笑ってと言うのですよ」と話をされます。大好きな人の笑顔を見れば、それだけで元気になって頑張ろうとファイトが出てくるような気がします。

 先日友人達と門司に行った時、私は後部座席に乗っていて話しが盛り上がっている間に、いつの間にか高速にのった途端、警察の方が立っていて、目と目が合って「あ、いけない、ごめん、シートベルトしてない」と思って、あわててシートベルトをしようとしたら、ちょっと先の警察の方が笑顔で停車命令を出されました。
満面の笑顔で「お急ぎの所、申し訳ありませんが…」と言いながらも、「お分かりのことと思いますが、高速道路では後部座席の方も安全の為、シートベルトをして頂く規則になっていて…」と、とても丁寧な言葉と笑顔で、運転をしていた友人の免許書を見ながら違反切符を切られて、「罰金はついていませんが、安全運転でお願いしますね」と笑顔満載の警察官に見送られました。
友人に申し訳ない気持ちで一杯になりながらも、あの笑顔で救われた気がしました。
高速に乗る時は、後部座席もシートベルトをしないと違反になるとを聞いていたはずですが、いつも運転席か助手席に乗っているので、うっかりしてしまいました。友人達にこの話しをしたら、「え、つかまるんだ」とか「良かった〜、話を聞いて、つかまらないようにしよ〜」と、喜ばれました。
 どんな時も笑顔が一番だな〜と思います。

今日も笑顔でいられる為に、自分の気持ちに「ありがとう、
ごめんなさい、許して下さい、愛しています」をつぶやいて、出勤です。







 







 

 

 

 

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