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 ありか通信 バックナンバー

Vol.117 平成22年11月

ありかのメッセージ

 皆さんこんにちは。とうとう11月になりました。
早速カレンダーの注文をしていただいた方々に御礼を伝えます。とっても嬉しかったです。「ありかを応援しているよ。」と言われているみたいで元気になりました。本当に、ありがとうございます。
11月に入ってすぐに、ありかの仲間達とブループホームみたいなホームでの生活を祝して、お祝いコンサートを企画しています。わくわくしています。近くの小さな素敵なお店で、食事をいただきながら、チェロを引いてくれる人とのご縁で、癒し系の曲を弾いてくれることと思います。こんな風に生の演奏を聴くチャンスを作ってくれた、このご縁にありがとうと心から伝えたいと思います。

ありかは先日、景色のきれいなところで、お肉が食べたいとわがままを言いました。それがなんと本当に、車で40分くらいのところにあったのです。小高い山の上から見る景色はなんとも言えず、少し紅葉し始めたもみじや、銀杏も素敵でしたが、なんと能古島、その向こうに糸島半島、志賀島、玄海島まで見えて、ゆったりした海の眺めはとてもとても素敵で、その海のちょっと手前には、高層ビルが建ち、またそのちょっと手前は田園風景がとても美しく輝いていました。
こんな素敵な景色を見ながら食べる食事はとてもおいしくて、ゆっこは「良かった良かった。来て良かった。」と何度も言いながら「この風景をデザートにお茶したいな。」と言うので、もう一階上でお茶までいただくことができました。また、こんな風景の所でちょっとゆったりした時間を過ごせたら、命の洗濯になるような気がします。大満足のママとゆっこをいっしょに連れてこられて本当に良かったです。

ありか達仲間は、日中はそれぞれ、作業所みたいな所へ行って、4時頃それぞれ帰ってきます。ありかはデイサービスに行かない時は、家でみんなの帰りを待っていて、皆が帰ってくると嬉しくって仲間の部屋へ出かけます。皆もありかが来るの を楽しみにしています。夕食をいっしょに食べたりしていますが、横からゆっこが,家賃と食費を出さなければと言いますが、仲間はそんなこと言いません。ありかが来るときっと喜んでいると思います。

この頃まじめに稼ぐということを、考えなければいけないのかなと思っています。ありかが稼ぐって、どういうことをやれば稼げるのか、絵を描くこと、詩を書くこと、そしてありかのメッセージを伝えること、これをやりながら生活費の一部を稼げたらいいなと思います。
絵をバッグとか、ベルトとかにプリントして販売するということも、思い浮かべていますが、それはどんな風にすればいいのか、ありかにはまだ思いが届きません。ありかの作品が街中を歩いていく風景を思い浮かべるととても嬉しいなと思います。いつかTシャツを作ったときも、着てくれている人を見ると嬉しくなって元気になったものです。そろそろ第2弾として、商品になるものを考えたいと思います。来年辺りに、そんなご縁をいただきたいと思っています。

その前に、「カレンダーの販売だよ」と横から言われそうですが、「夢を持つこと」、それは大切ですよ。夢のない人生はまるで砂漠の中を生きているように、潤いがありません。皆さん夢を持ちましょう。もし夢なんて、と思っているあなたは少し疲れているのではないでしょうか。
人生はもっと楽しく生きていいはずですよ。お金がない、愛されてない、「どうせ私はこんな星の元に生まれてきたのよ」なんて思っていたら、どうぞ一度ありかのところへ遊びに来てみませんか。きっとありかの夢見たいな話を聞いているうちに、元気になれること間違いなしですよ。
ありかには、不思議なパワーは備わっていて、ありかと関わった人達はそれぞれに、大きく羽ばたいていっているのですよ。ありかはきっと人を励まして、その人が本来持っている才能を伸ばすお手伝いができるお役目を、持って生まれてきたのではないかと思います。こんな風に、自分を褒めることが、とても大切なようですよ。NHKのあさイチで言っていたそうです。自分を褒める、人を褒めるとパワーが出てきて、「うつ病」だった人も元気になるし、自信のない人がちょっぴりやる気が出て、自分の夢へ一歩足を進めることができるそうです。

さあ皆さん自分の顔を鏡を見ながら、優しいね。可愛いね。パワフルね、とか自分を褒めてください。ありかとご縁をいただいて、今日このありか通信を読んでいるあなたはとてもラッキーな人ですよ。

 

 

ゆっこの徒然なるままに

先日から急に冷え込み、あわてて冬支度をしてもらって(数年前から夫の担当になっています。ありがたいことです)、電気カーペットが曳かれ、早速スイッチONしたら、あ〜なんとあったかいこと、思わず「極楽、極楽」と言っている私がいます。
ず〜と昔(50年以上前)、母が練炭炬燵に手と足を突っ込み、背中を丸めて「極楽、極楽」と言っていた姿を思い出ました。「寒か時は、ぬくかとが(あったかいのが)一番のごちそうたい」と言っていました。
姑、大姑、小姑達の居る豆腐屋さんに嫁いで、寒い日の冷たい水でかじかんだ手を、ちょっとの時間、あったかい炬燵に入れたささやかなホッとする時間だったのでしょう。

 先日、友人から「御無沙汰しています、今年も年賀状の注文をお願いします」とメールが入り、もうそんな時期に来てしまったのだな〜と思いました。そう言えば、クリスマスのイルミネ―ションの飾りが輝き始めましたね。今年も駆け足で過ぎようとしています。

今年は、和みアートと出会って、孫達や仲間達や高齢者の方と一緒に描いたりしながら、少し人生に花が開いた気がします。60の手習いと言いますが、62の手習いです。
仕事が終わって、時々パステルを削ってパウダー状にして、指で描いていきます。出来上がりを見て「ま、私の腕じゃこんなもんか」と思う日もあれば、「お〜今日はうまく描けたな〜」と思う日もあります。
絵てがみではないですが、「下手で良い、下手が良い」で、楽しめるようになりました。

 先日、NHKの「あさいち」という番組で、「褒める」という特集がされていました。「ほめる・認める」ことは、とても大事なことで、子育て、教育、企業の間に広まっていて、認知症の予防や社会適応障害、うつ病、統合失調症と言われる方々にも、役に立っているそうです。
生き延びるためには、「食欲」と「性欲」と同じぐらい「ほめられること」は大切だと言っていました。
「ほめる」行為は、脳を働かせるので自分の為にもなるそうです。ほめる時は、「手がきれい」とか、「美しい」とか外見を褒めるよりも、プロセスを褒めれば、ほめてもらう人は見ていてくれていると感じて、「やる気」が出るし、「自分は出来るぞ」と自己肯定感が高まるようです。
毎日自分を褒めて、ほめ言葉を書き止める「ほめ日記」を書く事で、精神的にしんどい人達にも、自信がついて、人を大切に出来るようになるとのことです。
 そういえば、就労支援の講師をされているT先生が「たけしたワーク」という、互いをほめっこするワークをされていました。受講生の方々がどんどん笑顔になって、元気になっていかれる様子を見ていて、なんだか側にいる私も嬉しくなりました。
T先生に「たけした」の意味を尋ねると、竹下元総理が周りをほめる人だったそうで、そこからネーミングをされたと聞きました。
 私も早速「ほめっこ大会」「大好き大会」を仲間とやり始めました。
ほめても、ほめられても、心が喜びます。なんだか嬉しくなって、元気が出ます。みなさんも人をほめたり、自画自賛をやってみませんか、楽しくなりますよ。




 







 

 

 

 

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