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 ありか通信 バックナンバー

Vol.104 平成21年10月

ありかのメッセージ


 今日はママがお出かけしていますが、おともだちや、ゆっこや、ヘルパーさんにお手伝いをしてもらって通信を書いていこうと思っています。

先日、ありかのところで起きた出来事を話していて、皆、ちょっとどうなったのだろうと興奮しています。なにやらシンクロしたとか、偶然じゃないよ、必然だよとか、ありかが何かをしたとか、いろいろ言っていますが、成り行き上、そうなっただけの話で、何も驚くことはありません。

この日は、ママにこれから先の生活をどうしていくかということを話したいと思っていました。だってありかはこれから先、ママが亡くなったらひとりで此処に生活することはとてもひどく寂しい生活になりそうで、このまま続けるのは、辛いなと思っていました。だってママが元気だからこそ、ここにいることの意味があるんだもんね。ママがいなくなったらもうここで一人暮らしをする意味は無くなるかなと思っています。
ありかは将来此処に一人で暮らすと言う選択ではなく、仲間と一緒に暮らしたいと言う選択を考えています。そんな話を、ママに伝えている時、なんと同じことを考えている天使が来ました。それはやはり天使だったと思いませんか。その天使の話と、ありかの話しが一つになったときの話で、今日は朝から盛り上がってしまったのです。

ありかは夢を実現させるために、これからは少しづつ精力的に動こうと思います。今までは現実感のないただの夢を語っていたように思います。いっぱいご協力いただいていた方々にも、本当にこれからありかが思い描く形を実現するために、一歩づつ進めていこうと思います。
いつも言っているように、ありか達のように障害を持つものだけではなく、社会の縮図と言うような、高齢者も、病気の人も、子育て中の人も、助けがいる人たちが、皆で助け合って支えあってゆけるような生活の仕方を作り上げたいと思っています。

ありかができるのはこうやって、ありかの夢をまずは公表すること、そしてこれと同じ考えの方たちにくっついてもらって、お金を持っている人、知恵を持っている人、みんなで考えて一つのものを作り上げていくことが大切なのだと思います。たった一人の強いリーダーシップを取る人が一人で作り上げるのではなく、皆が一緒に考えて力を出し合うことが大事だと思います。

ママの年齢のこともあるので、実現までに3年しか猶予がないと思っています。ママに心から安心して、本当に自分のしたいことをやっていける時間にして欲しいです。どんどん、体力が衰えてきて精神的にも衰えてきたのを感じています。だからこそ早く実現させることが大事だなと思っています。ママが70歳になる前には、ありかがとても幸せだよ安心だねと言う形をつくっていたいのです。

今日は午前中にサポートしてくれた人達と一緒にランチを食べに行きました。ありかの家から歩いて5分くらいのところにあるお店ですが、これがまたとても素敵なお店で、犬君たちといっしょに出かけて、犬君達はトレーナーさんが引き取って遊んでくださるようで、その間ゆっくり食事ができると言うお店なんですよ。ありかは、「わーすごいなー」とその犬君達を見ながら感じました。この犬君達は、今日はじめてあった仲間と一緒に庭先で遊んでいます。大きな犬君も、小さな犬君もいっしょに同じ庭で10匹くらいが遊んでいるのです。仲良く走り回ったり、くんくんくっついたり、それはそれは仲良しで飼い主さんが食事を済ますまで楽しく遊んでくれています。とても賢い犬君達のようです。ありかはこの犬君達を見ていると人間もこんな風に仲良く遊ぶことが大事だなと思います。初めて会う人ともくっつきながら、仲良くできたらいいなー。

今日はママは朝から留守ですが、きっとどこかで楽しんでくれていると思うし、ありかも今日は素敵なお店でランチを食べて、おいしいフルーツも食べれて大満足です。

こんなお店がこのごろ増えているのでしょうか。ともに生きると言うことは大事なのかもしれませんね。日本人とか、外国人とか関係がなく、人として、同じ人なんだなという考え方で皆が仲良く生きていける社会を目指していけたらいいね。

 

  

ゆっこの徒然なるままに


10月3日は、中秋の名月さんでしたね、とってもきれいなお月様が神々しく輝いていました。

小郡市力武(りきたけ)という私の地域は、夕方から子どもたちが「♪名月さーん、上がったな〜、上がったなら、ひかせんの〜」と言いながら、家々を回ってお菓子を引いていくのです。まるでハローウィンみたいでしょう。家々を回って、袋いっぱいになったお菓子の包みを引きずるように抱えながら、笑顔で帰って行きます。

 娘が子どもの頃近所に住んでいた女の子だった人が、子ども達と一緒にやってきました。いつの間にか3人のママになっていました。
懐かしい嬉しい出会いでした。
こんな風習がこれからも残っていくと良いな〜と思っています。


 懐かしい嬉しい出会いと言えば、我が家のクロちゃんが数年前に生んだ4つ子の1匹と数日前に出会うことが出来ました。
孫のお友達の家にもらわれて行った子犬で、孫たちは時々遊びに行っては「可愛いよ、チャチャよりちょっとスマートだよ」と言っていましたが、なかなか出会う機会がなく、やっと孫の運動会に行った時に、お友達のパパさんが運動会に連れて来てくれていて、懐かしい再会となりました。

何年もあってないので覚えてくれているはずはないけれど、でもクンクンにおいをかいで、尻尾をふりふりさせて、とても可愛かったです。

こちらの家族は、とてもパパさんが可愛がって下さって、「お散歩もクンクン鳴けば1日に4回も連れていくし、雨が降ればお部屋に入れるし、雷が鳴ればパパが抱っこして、この前は一緒に寝ていたんですよ〜」と、ママさんがあきれたように話をされている横で、パパさんはワン君を抱っこしながら頭をなでなでしてニヤニヤ笑いです。(子どもが中学生と4年生になって、相手してもらえなくなったのかな…、犬君が居て良かったね、お互いに幸せだね〜)
運動会のスタートのパンという音にブルブル震えてしま
うので、パパが抱っこして早々に連れて帰られました。


4つ子の1匹の我が家のチャチャちゃんは、相変わらずお茶目さんですが、朝夕の散歩は3〜4年前までは、クロちゃんと2匹一緒にリードを持って一人でもお散歩出来ていましたが、近頃はバッタや猫と遭遇すると、とても引きが強くて、突然走りだすので、引きずられるようで怖くて、私はもっぱら老女になったクロちゃんのリードの担当です。

そう言えば、お散歩の途中チャチャちゃんとクロちゃんは先の細い草を食べていたはずですが、この頃は「せいたかあわだち草」の葉っぱも食べるようになりました。銀杏が落ちている横は、さすがに臭いが嫌なのか素通りします。
犬の世界も、いつの間にか食生活が変化してきたのでしょうか?



 

 

 

 

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